hysteric blue@嘘喰い
■ 『色以下』…てか…んーと…アレ? 誰コレてか何だコレ?
確か…当初は18巻扉絵の斑目さん(15歳時より少し歳取ってたっぽい?)と、アレとソレがちっさい頃&若かった頃の夜行さんとかをネタ的に描こうとしてまとまらなくて、酒を呑みつつビデオ観ながら描いて消してを繰り返してて、「あーそろそろUPしないと?」とか思った頃にはこんなんなってました。
…何で?(聞くなよ)
■ 「そいや久しぶりにこーいうノリの絵を描いたな?」と思いました(ニデラの頃にはよくやってましたが)
あと、正直扉絵のは見て先ず「包○治療なタートルネックの人の広告を思い出すな?」と思いました。うーん…外明るいし眠いし、もう寝る。(呑み過ぎ)
■ UP時はもう金曜朝なので、18巻の感想。(207話の感想は前日記事に)
- 作者: 迫稔雄
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/09/17
- メディア: コミック
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いまだ続くその『饗宴』の中、後ろ暗い過去を持つ断罪予備軍たるパネリストたちは、保身のチャンスとして斑目Pから与えられた『マキャベリスト・ゲーム』に挑んでいた。
そこに紛れ、『殺人事件』の暴露を賭けて犯人との一騎打ちに臨む梶だったが、それを嘲笑うように犯人が…そして既に仕掛けられていた罠が、梶の眼前に暗い影を帯びて立ち上がろうとしていた。
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