12/8/18〜8/30

■ 『兎/14巻』

兎―野性の闘牌 (14) (近代麻雀コミックス)

兎―野性の闘牌 (14) (近代麻雀コミックス)

滝沢センセーがはっちゃけ過ぎwww
そして香那と優子のW解説ポジションは、豪華だが不親切だし恐い(笑)

■ 『絶対可憐チルドレン/31巻』
絶対可憐チルドレン (31) (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン (31) (少年サンデーコミックス)

あらゆる萌え要素に満ちる作中(笑)で、そいや薄かった『ショタ要素』が補填された!<あと何が残ってるだろう…ぽっちゃり系と巨女とか?

■ 『うみねこのなく頃に散 Episode5/4巻』顔はスゲぇかわいいのに…頭身が低いキャラの全身図がバランスおかしいのを見ると萎える…ッ orz

■ 『うみねこのなく頃に散 Episode6/4巻』Ep5の4巻もそうでしたが、ヱリカの傲慢な酷薄さと哀れな痴態を愛でる巻だったよなぁと。

■ 『うみねこのなく頃に散 Episode7/2巻』真里亞がらみの話は、どこを見ても何度見ても哀しく痛々しい…。
それにつけても著者氏の描く朱志香がかわいいよ朱志香!

■ 『うみねこのなく頃に散 Episode8/1巻』安心の実績(Ep1&3)をもつ著者氏により語られる最終エピソード。更に、本編+αの部分も語られるというので、今から先が楽しみですよ〜。
つーかラムダのあの超活躍が早く読みたいです!

■ 『うみねこのなく頃に翼/2巻』
うみねこのなく頃に翼(2) (ビッグガンガンコミックス)

うみねこのなく頃に翼(2) (ビッグガンガンコミックス)

著者氏の愛らしい絵による七姉妹が十二分に堪能できました。超満足!
巻末のダミー予告編も読みたいですな。特に『シャトルが飛ぶ頃に』。

■ 『鬼灯の冷徹/6巻』
鬼灯の冷徹(6) (モーニング KC)

鬼灯の冷徹(6) (モーニング KC)

地獄落ちはイヤですが、USJにはちょっと行ってみたいなと思いました。
そしてただのチャラ男だと思っていた白澤のあまりの長生きっぷりに「神獣…」と再認識させられました<だがやはり有難味と貫禄で鬼灯に負けている気がw

■ 『少女ファイト/9巻』
少女ファイト(9) (KCデラックス)

少女ファイト(9) (KCデラックス)

学の男らしさ…いや凛々しさと気高さにはミチルでなくとも惚れるわマジ。
そして練の愛されっぷりがある意味恐くなってきました。本人はごく真っ当そうですが、存在がある種の魔性だよなぁ…。

■ 『リーゼロッテと魔女の森/1、2巻』
リーゼロッテと魔女の森 1 (花とゆめCOMICS)

リーゼロッテと魔女の森 1 (花とゆめCOMICS)

リーゼロッテと魔女の森 2 (花とゆめCOMICS)

リーゼロッテと魔女の森 2 (花とゆめCOMICS)

キャラもいいし、あの謎小出しな構成が目指している所も悪くないと思うのですが…やっぱテンポ悪いなと。内容の割に情緒の語りが冗長過ぎな(^^;;)<もし週刊ペースだったら気にならないと思いますが<雑誌(隔週)で読んでいる人はイライラしないのだろうか?

■ 『どーにゃつ/1巻』何が謎って、人類滅亡とか異空間とか巨大ロボとか以前に、どーにゃつたちの存在が一番の謎だよなぁ。
という辺りも気にはなりつつ、しかしどーにゃつたちの可愛さを眺めているだけでも満足できる作品です<だが見てると腹が減る罠が(笑)

■ 『とめはねっ!/10巻』
とめはねっ! 10―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 10―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)

夢中になれる好きなことか、才能が花開いた道か…思えばものすごく恵まれた悩みなワケですが、やはり両方頑張ってイキイキしている望月さんが好きなので、今後も両立で頑張って頂きたいのですが…つーかどちらか(特に後者)を選ぶと、どうなるんだ作品的に!?<ソレもソレで気になる。