『賭郎』の福利厚生制度@嘘喰い


■ まぁ実際はただの揶揄(あるいは時事ネタw)な売り文句なのでしょうが、何だか妙にウケたり気になったので。
■ 『賭郎』が、『任務は過酷で離反すれば死の制裁だが、所属する間は福利厚生に厚い裏組織』とかだったら笑えるなあとかいう妄想ネタ。
立ち会いでの負傷や死亡にはかなりの補償がされていたり、季節ごとの親睦会を推奨する上に補助金が下りたり、任務での傷病だけでなく出産や育児にも休暇と手当が支給されたりな! いやもーお屋形様ったら太っ腹!
…ないな。
■ 11巻の感想とかはまた後日。

09/3/19

■ 今日は早めに家を出て、コンビニでヤンジャンを立ち読みしてから本屋で『嘘喰い』の新刊を買って職場に入り、新刊を読んでから勤務に就きました。
いやもうだって、続きが気になって気になって、このままだと仕事に支障が出ると思ったからさ〜!<自制心の弱さが小学生並み
■ 久しぶりに夢中になれる作品に出逢えて舞い上がっていますよ。いずれ落ち着くにしろ、今はこの高揚感に酔っていたいのです。
あとはアレだ…少し前から読み始めていた雑誌掲載分の話と、刊行コミックスの間が早く埋まってくれればなと…あと1冊か2冊?(T▽T)



■ 明日(…というか時間的にはもう今日なのですが)20日は久しぶりの1日休みなので、これから寝て昼に起きて散髪してから部屋を片付け、夜は浄化教で呑んでくる予定です。ソレはソレで楽しいものの、例によって儚く終わる休日になってしまう予感が…(^^;;)