2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

04年11月30日(火)

■ヨタ話in昼下がりの勤務先。 同僚「文字から情報を得たせいか、蟲キングと蟲姫さまの区別がつきにくくてさ〜」己「ほいじゃはいてない方が蟲姫さまっつ〜認識で」同僚「いや蟲キングもはいてないだろ。だってカブトムシなんだから。」己「うお、ソリャそう…

04年11月29日(月)

■休み明けに出社すると、課の3人に1人がDQ8を購入&プレイしているという事実が露見しました。購入者は皆、一様にキラキラとした瞳でDQ8の面白さを切々と語りますよ…買いたくなるからヤメテ(T▽T) ■DQ8は自分もやりたいのですが、年末は何かと慌ただしく、…

04年11月28日(日)

■昨晩の深酒の余韻を引きずったまま、夕方開始の飲み仲間との酒宴に参加してきました。 ■その酒の席で、仲間の女史(メガネっ娘アイドル)の萌え(屈むと大サービス)な服装を見た男女全員が、「心は永遠に男子中学生(ほ乳類としての人生で一番アホになれる…

2004/11/27

上京ものがたり/西原理恵子/小学館自分にないモノが東京にあると信じて上京した、少し寂しがりで一生懸命な女の子の奮闘と経験と成長を、センシティブにえがいた絵本的マンガ…ちうか、どの辺までリアルな著者氏の実体験なのだろうかと? 自分も高卒で出稼…

04年11月27日(土)

■日記絵のLOGを格納しました。 ■トイレットペーパーが切れたので、駅前まで買い物に出たついでに酒の肴も買ってきました。そんなワケで本日のつまみは→ノルウェー産スモークサーモン、スリランカ産ピクルス、オランダ産ゴ−ダチーズ、そして京都産カブの千枚…

2004/11/26

メリーちゃんと羊 1巻/竹田エリ/集英社『メリーちゃんの世界は人間系→生物系→人間系の隔世遺伝で成り立っている』…という、メリーちゃん(人間)とそのパパ(死んだ実父の弟で羊)を中心(?)に展開する少し不思議な世界設定で展開する、結構生臭い悲喜こ…

04年11月26日(金)

■…いや、1つ1つは何という事もない出来事だったのですが、良い事も悪い事も、ソレがあまりにも数多く連発したために、総体的にあまりにも悲喜こもごもが濃密過ぎる1日になってしまい、非常に疲れたなぁとかいう1日だったもので。何だったのだろうか、今日と…

2004/11/25

足洗邸の住人たち。 4巻/みなぎ徳一/ワニブックス足洗邸最強キャラの義鷹不在の状況で、実質的なストーリーテラーの福太郎が(生命的なものよりも存在意義的に)絶体絶命な負傷をした展開の前巻から続く今巻は、足洗邸の謎と秘密が明かされる大バトルが勃…

04年11月25日(木)

■タートルネック&ジャージ上着装備という軽装で寒さに震えつつ帰宅する道すがらに考えた理想装備。そんな寒がりさんの冬装備で。当初は「タートルネックの下にはラクダシャツ&腹巻き&ステテコ装備」という所まで妄想していたのですが、ファンの女性を敵に…

04年11月24日(水)

■ハードはおろかハーフにも届かぬなんちゃってクウォーターボイルド。 ■朝夕が本格的に寒くなってきたので、ぼちぼちクリーニング戻りの毛布の封を切ろうかと。 ■好きなおでん教えてください!セブンイレブンによるおでんの具の人気投票結果。ちなみにセブン…

2004/11/23

鋼の錬金術師 9巻/荒川弘/スクウェアエニックス雑誌も読んでいるのでウカウカと感想を書くとネタバレになる展開&引きだなぁ(^^;;)…まぁでも、誰も信じてなかった(コミックス派の場合は進行形で信じない)ですよな、アレは(笑) ミスリードの手法とし…

04年11月23日(火)

■『bit maniaをやると識も出るようになりました』…というケイナ&識なネタ絵を描いていたのですが、一通り描くだけ描いたら消えました。そしてこういう時に限って保険(プリントスクリーン)をかけていない罠(T皿T) ■そんな経緯で、即もう一度同じモノを描…

2004/11/22

リアル 4巻/井上雄彦/小学館メインor脇を問わず、あまりに濃密で圧倒的な登場人物達の感情の奔流には飲み込まれてしまいます。絶望と希望の果て無き深さ。彼らのような強い望みを抱けぬ希薄な自分は、遠くから彼らの苦しみと喜びを俯瞰しつつ、それでも一…

04年11月22日(月)

■先週のボジョレ会の席で課長に「大変申し訳ありませんが、ウチの近所では入手できないので…(T▽T)」と平身低頭して、自分のプライベート用にク−ル・デ・リオン(フランス産カマンベールチーズ)の購入を依頼したのですが、ソレを今日受け渡し頂けたので、…

04年11月21日(日)

■注意力が散漫なために5.1.1ですらAしか取れないヘタレな己ですが、bit maniaは漫然とやっても何故か必ずケイナさん(AA)が出るようになってしまいました。おかげで自分の中での彼のテーマソングがこの曲になりつつあります(死) ■…何といいますか、ほら、…

04年11月20日(土)

■昼過ぎに起きてから夜まで黙々とIIDX 8thとDDR FESTIVALで遊んでおりました。DDRはともかくニデラはまばたきをする余裕がないので、メガネ装着でプレイをせねばダメだなと再認識<コンタクトだと眼球に貼りついてしまうのですよ(^^;;) ■しかしニデラは(…

04年11月19日(金)

■酒を飲みながら正座をしてニデラをやっていると、何故か非常に腰が痛くなります。正座が悪いのか、酒が悪いのか?(^^;;) ■今日は勤務時間後に階下の管理部で突発的にボージョレ解禁大会が開始されたので、ソレに参加してきました。課長がつまみに買ってき…

04年11月18日(木)

■結局、今回もまた起床時間の2時間前に叩き起こされました。佐○急便の時間指定に『10時半〜12時』の枠が欲しいです(T▽T) ■微妙な寝不足で昨夜の深酒の余韻を引きずりつつヨロけながら家を出て、いつものように通勤電車に乗ろうとしたらば、到着した電車の1…

■単行本を買うのをやめた漫画ああ…うん、気持ちはものすご〜〜〜く、よく分かります。というか、自分も買うのをやめた作品が何作か入ってますよ(^^;;)

2004/11/17

魔法先生ネギま! 8巻/赤松健/講談社毎回あまりにサービス(裸)がたっぷりで、そろそろサービスに飽きてきました。全部見えてるより部分的に見えてる方が燃えるんじゃよ〜ぅ!<何を声高に(^^;;) あと、夕映ちゃんにはデフォルトでメガネを装備していて…

04年11月17日(水)

■激しく生臭そうな上にはがれたウロコも付いてきて、精神的なダメージが倍増する攻撃。 ■半ば寝ぼけた頭で出社する道すがら、何故か猫侍という単語が浮かび、続いて「…猫侍…シャケから生まれた猫侍…お魚大好き猫侍…「サバに代わってお仕置きニャ!」…でもき…

■竹本泉先生インタビュー「トゥインクルスターのんのんじー」関連のインタビュー。(のんのんじーは)「ちゃんと最後まで考えてありますので、次の機会もあればいいなーという感じです」との事で、10年後が非常に楽しみです<…って気の長い話だよなぁ(^^;;…

04年11月16日(火)

■旧友と○年ぶりに文通ならぬ電通を始めました→こちら始まったばかりなのに絵の番号が200番台なのは、昔の絵板を再利用しているからです。まぁその時々の萌えや思いつきなんかを弛緩しきったノリで書いたり描いたりするアバウトなアレで。より酔っぱらいらし…

04年11月15日(月)

■歩道橋上に住むコアラの親子。 ■今日は月例のアルコール浄化教の集いで、退勤後に教祖(笑)と飲んできました。しかし寝不足の体にビール、焼酎、日本酒(熱燗)のチャンポンは回りが激しく…と言いつつ帰宅してまた飲んでいたりするわけですが。大概にしな…

04年11月14日(日)

■日記絵のLOGを格納しました。 ■右の絵は「しばしば自分が悩まされる頭痛(左目の奥に激痛が走り、もんどり打って瀕死状態に陥る)の名称が分かりましたよ〜」…というのとは関係があるようでないネタで→自分で頭痛を診断しようどうやら群発頭痛というものら…

04年11月13日(土)

■「あそこであの階段が来るのは分かっていたのに…」とかいうアレでもないのですが(笑) ■そんなワケで、矢野顕子のCDを聞きながら、そのワンフレーズを。矢野さんの歌の中で光る『憧れるが手が届かないもの』や『取り戻せない亡くした何か』には、しばしば…

2004/11/12

ドリムゴード 3巻/中西達郎/マッグガーデン『黄金の夜(ドリムゴード)』。それは形も姿も知られず、その存在すらも定かではない、究極の財宝たる秘宝。ドリムゴートを求めて集った人々が興した巨大都市で、秘宝を求める様々な者達は、己が望みのために闘…

04年11月12日(金)

■実家から香典返し用の商品リストカタログが届きました<結婚式の引き出物カタログと同様の、『好きな品を一つお選び下さい』的なアレです。天体望遠鏡やらパスタ鍋やらインテリアスタンドやら高級食品やら足マッサージ機やら、「わざわざ自分では買わないが…

04年11月11日(木)

■11/11は下駄の日…とかいうネタ絵だったのですが、作業中に雨音を聞いたりカスタネッツの曲を聞いたりしていたらばこんな具合に。酒でマヒした思考の混沌や流動具合がよく表れた1枚ではないかと?<単に散漫なだけだろソリャ ■そしてUPしてみると、何だか某…

04年11月10日(水)

■「…で、この人は何を騒いでいるのですか?」「いや〜…日本に限らず現代の一般家庭にはまず存在しないからねぇ…」とか。そんな、メイドさん付き豪邸在住経験者なセレブと庶民の温度差。 ■久しぶりに「アンタ天才だろ!?」という文章を読みました。しかも小説…