■乳牛と肉牛の双子誕生『同じ母牛から生まれた乳牛（右）と和牛交雑種の双子』だそうで。牛乳と食肉ですか。同じ腹から生まれてわずかで、ここまで運命の明暗が分かたれているのが衆目から瞭然な存在というのも、珍しいというか何というか…。 ■東京行ってビ…

■この間の日曜放映の回を見たらEDが変わっていたのですが、「お、いいなコレ」と思ってスタッフを確認したら、協力制作にガイナックス、コンテと演出に庵野秀明氏、原画に平松禎史氏が入っておりした。うおすげ〜…でも何繋がりでこの仕事？曲もかわいくて良…

■気候や気温や気圧が急に変わると、とたんに古傷が痛みます。ちなみに今日痛んだのは、以前ヒビを入れた右足土踏まずの辺りの骨。 ■しかしケガの理由は、『マンガ雑誌を読みながら階段を降りていたらば踏み外してゴキっと』とかいうダメ〜ンなアレなので、劇…

『見える傷と見えない傷。刻まれたのは、何の痕？』 …手足がビミョ〜に長い…orzそして今、ふと絶望先生の小節さんを思い出したり。

1年ぶりの新刊刊行。急性腹膜炎で死線を垣間見たり、ノリと勢いで『奥村勝彦』と改名して謎の『よん様漫画』を描いてみたり、かと思えばハンパにリアルでうっかり「あってもおかしかねーな」の恋愛模様を繰り広げたり、例によって虚実入り交じる漫玉ワールド…

■卵酒、どれが一番うまいか作り方、三様。「別に熱燗で呑めばいいじゃん」と思ってしまったり＜病人に酒呑ます気か（^^;;） ■元祖ツンデレ物語お爺ちゃんとお婆ちゃんの青春物語。「ぬあ〜〜〜〜！」という雄叫びで笑って、オチでじんわり。いい話だなぁ。そ…

■風呂で頭をガシガシと洗っていたらば、左頭頂部に鈍い痛みを感じて「何だろう？」と思ったのですが、頭を乾かしながら「あ、そいや昨日の晩に氷を出そうとしてヨロけて壁にぶつけたっけな？」と思い出しました。酔っていると何ということもない痛みなのです…

近所づきあいを大切にする悪の組織フロシャイム（神奈川県川崎支部）の、『平凡な毎日が事件だ！』な、ぬかみそ臭のするアットホームな日常生活と、正義の味方（職業＝ヒモ）との闘争（だが何だかんだでフレンドリー）の日々。あ〜、和む。自分も将軍のよう…

両親がいないびんちょうタンは、ウバガメさんという謎の紳士が援助物資として送ってくれる備長炭を使ったりしてお仕事をしながら、山で一人暮らしをしています。 小さなびんちょうタンが、決して豊かではない生活の中でつつましく過ごしたり、一生懸命にお仕…

■録音された自分の声が、自分の声じゃないように聞こえるワケ自分の発する音量を調節して聴くための神経系列が備わっているのと、耳を保護する膜がもうひとつあるためらしいです。そいや昔、なんちゃってDJ気分（痛）で録音したテープを友人に送ったっけなぁ…

■デザインを変えてみました。 ■ここ用のリンク…はどうしようなぁ。アンテナはかなり無秩序なのでそのまま公開するのもためらわれるし、かといってわざわざページを作るのも面倒くさいなと＜横着すんなよ…まぁ、もうちょっと保留で。 ■土日で薬を飲んでたっぷ…

惑星のさみだれ 1巻／水上悟史／少年画報社 【Q】 もし、ある朝突然に現れたトカゲから「惑星（ほし）を滅ぼさんとする悪の魔法使いから姫を守り、世界を滅亡から救う手助けをして欲しい」…とか言われたら、どうする？ 【A】 即 座 に 窓 か ら 放 り 捨 て …

■昨日、「バカだから風邪はひかない！（笑）」などと豪語していたのですが、今日になって夕方辺りから空咳が出始めました。しかしコホコホと乾いた咳が出るだけで喉は痛くないので、単に喉の乾燥と煙草の吸いすぎな気もしますが。まぁ一応、葛根湯でも飲んで…

ひとりで生きるモン！ 2巻／西炯子／徳間書店 巻数表示のない前巻刊行から3年。よもやあの名作4コママンガの続巻が出ようとは…嬉しい！ 前巻の森川さんや桶狭間麗華先生のような神キャラこそいないものの、微妙に下品でちょっと萌え、結構シビアで辛口の奥深…

■昨日はひぐらしプレイヤーな友人で集まって呑み会。しかし雛見沢の呪いについてアレコレ話す筈が、何だか違う○○○の呪いの話になっていたり。『呪い』が蔓延する土壌は、存外あなたの身近でも育っているのかもしれません＜笑えない… ■風邪とインフルエンザが…

もっけ 5巻／熊倉隆敏／講談社 弱いこの背中を支えてくれる強い手は、いつまでもそこにはないだろう。冷えるこの心を温めてくれる手も、いつかは離れてしまうだろう。意志を貫く強さがなくて、自分の願いを友の中に視る。行き場なく寄る辺もない気持ちを、孤…

■天井裏の謎の小動物は今晩も元気なようで、部屋が暖まってくると疾走します。…ああ、彼（あるいは彼女）にとっては床暖房が入ったようなものだものなぁ。ソリャ元気にもなろうて。 ■今日は総務部の女の子達と呑んできました。いつもは胃袋にモノを入れる余…

■この日常記録の母体であったニデラサイトの定期更新を終了しました。ひょっとしたら突発的にニデラ絵を描いてUPすることもあるかもしれませんが、定期的な更新はこれで終えたいと思います。 ■今までご訪問頂きました皆様に、改めて心からの御礼を申し上げま…

ねこめ〜わく 4巻／竹本泉／朝日ソノラマ ながらくその支配者であった人間が去った地球に残されたのは、人並の知能を有すまでに進化した直立歩行する猫たちだった。人間の文明をそのまま忠実に守らんと生活を続ける猫たちと、無愛想で傍若無人な帰還宇宙飛行…

■金曜日の晩はいつも、週内の寝不足が祟って非常に眠いです。 ■天井裏にいるらしい『小さいっぽい何か』は今晩も元気なようで、部屋の上を対角線上に駆け抜けるような音が聞こえてきます。こう毎日足音を聞いていると、段々と自分がこの謎の生き物を天井裏で…

フルーツバスケット 19巻／高屋奈月／白泉社 「ぼちぼちと締めに向かってアレコレと伏線を片付け始めたかな？」というエピソード色々。じいさんが透を『今日子さん』と呼ぶ理由が特にツボでした。シブいぜじいさん。 透と夾のういういな初恋模様には、由希で…

■都内近郊に住み始めて結構な期間が経つのですが、今日のような寒い晩にはふと「何でこんなに寒いのに雪が降らないのかなぁ？」と思ってしまいます。つ〜かマジ寒い！コタツに入っていても外に出した手がかじかむ！（T皿T） ■今日は同僚（映画好き）と会議室…

魔法先生ネギま！ 13巻／赤松健／講談社 『まほら武道会編』終了。クウネルのアーティファクト『イノチノシヘン』に関してはツッコみたい所（というか疑問）が多々あるのですが、別にソレが主眼の話でもないし、そんなんは後付け設定でどうにでもフォローで…

■退勤時間に寒くならない厚さの外套を着て家を出ると、出勤時間には汗をかいてしまう微妙な温度差が憎いです。 ■ミカンせいじんチルドレンを購入＆試聴。相変わらずミカンせいじんの、ミカンせいじんによる、ミカンせいじんファンのためのDVDなので、ファン…

絶対可憐チルドレン 3巻／椎名高志／小学館 恐らく作中で最強のエスパーであり、今の所ラスボス最有力候補のトリックスター系キャラである兵部京介登場の巻。スカした美形面しやがってこのロリコンジジイめ。＜局長的な憎しみを込めてですが、彼がからむとチ…

■今日はちゃんこ屋へ行き鯨飲馬食を満喫してきました。…というか、会社の部署の歓迎会兼新年会だったのですが、出てくる食事の量が尋常ではなく、最後の辺りは大食い大会を通り越して我慢大会のような状況になっておりました。4時間以上経つ現在でもまだ消化…

■窓の外からはネコの切なげな鳴き声、天井からはネズミのような小動物が走るような音が聞こえてくる日曜日の深夜…というか月曜日の早朝です。何が起こっているのだろうか。 ■コナミスタイルでDDR STRIKEとサントラのセットを予約しようと思ったら、在庫切れ…

のだめカンタービレ 14巻／二ノ宮知子／講談社 のだめが空気を読んだ行動を取ったことに驚き、その後でボックスからゲネプロを眺めている彼女の表情が『大人の女』の風情に満ちていたことに更に驚いたり。さりげなくも着実に進化している姿に、一方的な保護…

■何で今週はこんなに忙しいのかと思ったら、「そういえば3連休で勤務日が1日少なかったせいだったのかなぁ…」と、今更的に気付いてみました。しかし自分の場合は、終電にせよ電車が動いている時間に帰れるのが有難い話で。 ■そいや今日は13日の金曜日でした…

■仕事が立て込んでいる時期に、1日2会議に出席せねばならぬのはしんどいです。どうでもいい話題や、机上だけで問題をエンドレスループで語り合うのに2時間も3時間も使うなっつ〜の（T▽T） ■今、切実に欲しいのは、ダウジングロッドとソロモンの指輪。…いや、…