■日本ふるさと沈没／鶴田謙二ほか／徳間書店 超豪華メンバー執筆による、『日本沈没』の映画化を記念したオリジナル・アンソロジー集…でいいのかなコレ？作品そのもののパロディ集というよりも、『日本全国津々浦々、執筆者の地元が沈む作品集』だったりしま…

■ATOK日本語テスト第2弾 “準備ドリル”公開62点…社会人としてギリギリ？（^^;;） ■弟の思い出『儀式かー！何の儀式だー！』で吹きました。何となく中1、2位の年齢なのかなと想像。 ■おいでよどうぶつの森がホラーゲームだったら本当にこんな内容だったら即購…

■うわー、今年ももう半分終わってしまったのか…orz ■とりあえず明日からの値上げに備え、タバコはまとめ買いしておきました。

■レナード現象には理由がある／川原泉／白泉社 私立・彰英高校は全国でも有数の超が付く進学校…なのだがそこに通うのは才に秀でた優等生ばかりではなかった。ハンド・パワーの癒し系や、究極ポジティブシンキングな脱力系など、少々(?)風変わりな『フツーの…

■「あ、俺頭悪い」と思ったときそいやしばし前に同僚が、携帯と間違えてテレビのリモコンを鞄に入れて出社してきたことがあったなと思い出しました。え？自分ですか？ いや〜そんな…梨を掴みながら林檎と連呼したり、タバコの封を切りセロファンを捨てようと…

■日常煩悩的落描きもしたいのですが、酒を呑みながらマンガを読んだり録画ビデオを観たりしていると、あっちう間に『寝なければ翌日勤務で死ぬ時間』になってしまう罠。時間の使い方がどんどん散漫になっている気が…たった数年前には、毎日絵を描いてUPでき…

■STAYネクスト 夏休みとカッパと／西炯子／小学館 むかし、ひとりの女の子がふたりの男の子に言った。「わたし カッパをみつけたほうと結婚してもいい」幼い頃の小さな約束を胸に秘めたまま迎えた高校最後の夏休み、3人はカッパを探しに遠野へと旅立つ。誰も…

■子供の頃、世界はこうだと思ってたアフリカ大陸と南アメリカ大陸がゴッチャになっていました。しかし、コレは実は今でも治っていない気がしますが。 ■Fanta ファンタの３年○組○○先生ＣＭ動画詰め合わせだよ！何度観てもやっぱり笑えますよ。将軍先生と昼メ…

■他人の話を前半分しか聞かない人と、自分の思考（志向とも言える）に拘泥して聞いた話の5割を曲解する人の間で調停をしながら、部分的に聴いた話に見当違いのツッコミを入れて場を濁す第三者をあしらいつつ会議を進めるのはとても疲れました。特に最後の奴…

■Landreaall 8巻／おがきちか／一迅社 アカデミー屈指の大イベント『銀蹄夜』。失態の代償として監督生のハルから驚愕の依頼をされる竜胆。アンちゃんの機転でカイルのエスコートを受けることになったイオン。そしてDXは池のほとりで、泣きながら汚れたドレ…

■ポスえもんシンプルな絵と味わい深いネタがツボに。でも『K』はヤメて…アレは思い出すとマジ泣けるから。 【参考】※音注意＜聴いたらまた涙が… ■ニッポンの誇り高き変態遺伝子そうか、これらすべては 伝 統 文 化 か 。 ふとコレも思い出しましたよ。

■夏がけぶとんを洗ってうっかり外に干したまま寝てしまったら、起きると雨が降っておりました…ああ…orz

■オーバーマン キングゲイナー 5巻／原作:富野由悠季・作画:中村嘉宏／メディアファクトリー たった3、4年前の放映なのに、アニメ版とどう違うかを、そろそろ思い出せなくなってきました（^^;;）アニメももう一度観返したいのですが、とにかく時間が足りない…

■セイザーXが終わってしまって寂しいです。でもステキ爽やかな最終回で良かったですよ。楽しい1年間をありがとう。ブレアードと愉快な宇宙海賊仲間は、最後までおいしいやつらだったなぁ。 ■シュガシュガルーンも最終回。デューク（人間体）とかの伏線やワッ…

■昨日は通常の掃除洗濯に加え、シンクを磨き、シャワーカーテンを洗浄し、冷凍庫の霜取り（旧型なので自力でこそげ落とさないとダメ）をしました。梅雨の寒さも落ち着いたようなので、コタツ布団と毛布もようやくクリーニングに出しましたよ（遅） ついでに…

胸の薄さが最大の魅力＜をい微乳なのにこんなにエロく見えるキャラも、他にはそういないよなぁ。 絵はアニメ版のカラーリングで。マンガ版はボディスーツを着ていないということに、今更気が付きました。

■潔く柔く 3巻／いくえみ綾／集英社 真山は助けを求めていない。求めていたのは亜衣ではない。けれど。捨てられない過去に絡め取られたまま、それでも真山はようやく片腕を伸ばし、その手で亜衣と手を繋いだ。哀しい想い出は、今も胸の奥に。でも、ふたりな…

■妖怪が住む町、境港に行ってきた妖怪好きとしては、詣でておかねばならぬ土地であろうかと。そいや西は京都より向こうに行ったことがないですよ。 ■世界一高い鉛筆「パーフェクトペンシル」26,250円の鉛筆の書き心地は試してみたいですが、そのために26,250…

■部屋のどこかからガサっという物音が聞こえ、黒いホームステイなアレが出現したのではないかと恐れながら更新中…今年もそろそろコンバットが必要な季節なのか（T△T）

■ひぐらしのなく頃に鬼隠し編 2巻／作画：鈴羅木かりん綿流し編 2巻／作画：方篠ゆとり祟殺し編 2巻／作画：鈴木次郎原作・監修：竜騎士07／スクウェア・エニックス 『綿流しの祭りの日には、一人が死んで、一人が消える』穏やかな日常に昏き穴を開いた『祟…

■ぼく、ツバメのヒナです■ツバメの子育て、スズメが協力■ツバメ 巣立ち待つ２羽の白いひな 北海道の牛舎からツバメネタを3つ。自分の生活圏には巣作りするツバメがいないので、ここ数年はヒナを肉眼で観る機会がないですよ。会社の軒に来ないだろうかと思っ…

■人生を快適に過ごすため、諸々の記憶を積極的に忘却して現在に至り、その事に対して特に後悔もせずにおったのですが、ここにきて手痛いしっぺ返しが…今、高校で取った簿記検2級の能力＆某局の研修で得た商法の知識を取り戻したい！切実に！（T皿T） ■いやも…

■会社のベランダで煙草を吸いながら裏手神社を眺めていたら、まだ梅雨も明け切らぬのにトンボが飛んでいるのを目撃しました。微妙な蒸し暑さなのに、気分は一足飛びに秋に…（^^;;）

やっぱり『メランコリィの花冠』が一番好きだなぁ。色々な意味でシリーズを象徴する話ではなかろうかと。 ミルクと砂糖菓子だけを口にして愛情を糧に育ち、世離れした美しさをもつ、生きた人形…『観用少女（プランツ・ドール）』。人はその微笑みに心を奪わ…

■天上天下 15巻／大暮維人／集英社 宗魄まさかの斬首から、因縁の源流を辿って舞台は一気に戦国時代へ。 雑誌で読んだ時には「何かまた唐突な展開に…」と苦笑していたのですが、コミックスでまとめて読むと本筋よりもむしろこっちの方が面白いなぁと。荒唐無…

■新部署での勤務のために今までより2時間早く、会議がある日以外では数年ぶりに定時に出社したらば、定時出社組の同僚や警備員さんに「今日は早いね」と挨拶されました。明日も明後日も、この先ず〜っと早いヨ！ちうか我々の『定時』ってのも11時だから、一…

■DMCを読んでいて思い出したのが、『カリスマアーティスト『サク』として絶大な人気を誇るが、メイクを取った実体はいまだに田舎者のままである青年』というのが主人公の、ほのぼの(?)ギャグコメディである『仮スマ』。似たパターンでありながら違う種の笑い…

■絶対可憐チルドレン 5巻／椎名高志／小学館 『いつも一緒でずっと同じ』だと思っていた詩穂と葵が、それぞれ男の子にデートに誘われ出かけてしまった。置いていかれる寂しさに急き立てられてふたりのデートを監視していた薫だったが、監視どころか組織の力…

■ピタゴラ石器時代ピタゴラ装置というよりMYSTを思い出し、鐘が鳴った後に何か大きな仕掛けが動くのではないかと待ちかまえてしまいました。

■昨日は教祖宅へお邪魔して、酒を飲みながらハッスルの6月分3試合を視聴していました。 ■昨日開催のハッスルエイドは、「大谷がニューリン様に顔面ウォッシュしたらタダじゃおかねぇ！」などと思っていたのですが、それどころの展開じゃなかったですよ…TAJIR…