10/2/24

■ 週が明けて急に温かくなり、近所では梅が咲きほころんでいる昨今。
そして今年もヤツらがやってきましたよ…杉花粉ッ!!!
早くも目と耳の奥が痒くて、クシャミと鼻水が出て、薬を飲んでも飲まなくてもダル眠くてたまりませんよ……ぎぃぃぃぃ!!!(T皿T)



■ 職場のマンガ好き同僚I氏と、某癒し系作品について話していた際の会話
当たり前のことを自然に語れるってのは、実は凄いことですよな」
「うん、『欲しければ奪え! 奪うために殺せ!』とかね〜」
「いやソレどんな世紀末世界の『当たり前』!? てか癒されねぇ!(^^;;)」
■ …とかいうI氏が、災難に見舞われた自分に対していわく↓
「あんた、呪われてるね」…とか言うと、アレのキメ台詞みたいじゃね?」
「そんなどっかのエセ霊媒みたいなのが主人公の作品じゃねぇwww」
■ …ああ、でもそういう側面もあるのかも?(ないよ)

■ 微妙に痛々しい男子から「彼女ができたんですよ〜」と、コレまた何やら香ばしい女子との「え? コレ(遠い目で)笑う所?」という素敵イチャイチャ話を延々と聞かされる、日常のプチ拷問時間。
そして更に『相談』という名目の『のろけ話』を聞かされるも、「うん…でも多分、君たちは遠からぬ未来に200%破局すると思うヨ?」という経験的判断により、そのむず痒い話に対して何とも答え(ツッコミ)ようがなく、ただ曖昧な相づちをうつしかないというストレスが発生。
■ あ〜…とりあえず双方とも先ず、いずれ間違いなく黒歴史になるであろう己の現状(つか言動)から一刻も早く目覚めて頂きたい。
いや正直、別に永遠にそこでまどろんでいても構わぬので、自分と関係のない所でやって頂きたいものです。
…コレが(かつて自分も通ったであろう)『若さ故の過ち』なのか…orz
■ という自分の現在も、恐らくいずれは黒歴史に…(虚ろな目)