11/6/10

■ 今日のてとらさん。

ものっそい寝起き顔(シャッター音で起こしてしまいました)。
ついに体重が500gを越えましたよ〜! 次は1kgを目指す!!



■ ケージを入れるため、ここ暫く部屋のプチ模様替え&大掃除をやっていたのですが、ようやく終了しました。
んで、タイミング良く今日ケージが届いたので、組み立てて設置しました。

完全に時期尚早だったあああ!(しかも将来を見越し過ぎた3段ケージ)
…ナニ、このシュール過ぎて笑えるサイズ比! トイレのサイズだけでも今の寝床(DIY製なダンボールハウス)と同サイズですよwww
ちうか…この格差により否応なくつのる『ぼっち感』にはむしろ涙が!?
(ちなみに本来あるべき比率
■ 来月からはてとらさんをコレに入れて置き去り、仕事に出ねばならぬのですが…それまでにコレを使える程度の大きさになってくれてるだろうかなぁ。
もし間に合わなかったら、上段は封鎖するしかないか(無駄にアグレッシブで、降りられない高さまで平気で登ろうとするから落下が恐い…)

今週の絶望とカギュー

■ 今週の『絶望先生』…とうとう本編に晴美と千里の過去話が! 萌え滾った!
そろそろハルチリハルな同人誌が出てもいいと思うんだよね! ねねね!



■ あと今週の『ねじまきカギュー』の御門と富江の、カギューちゃんを中心とした時に生じる互いへの反発と(暗黙の)共感具合で萌え&燃え。
■ 御門と富江、どちらも『カギューちゃんへの友情』の名の下には、理想の仮託とかプライドの逆説的保全とか超越者への崇拝とかがあるのだろうが、そういう小難しいお題目を取っ払った根幹に、『大好きな子に幸せになって欲しい』というシンプルで強い願いが透けて見えるのがいいんだよなぁ。かわうい。
■ まぁその辺を含めて彼女らが『反発』しあうことについての諸々をぼんやり考察していたが、あんまり理屈付けて考える(構造解体して文章によって体系化する)と萌え気分が薄まるので中止。
■ あと、こちらはガチ百合な織笛が、紫乃の下着ではなくニーソをくんかくんかしてたことについて「分かってんなぁコイツwww」と思いました。<その意見もどうか?(笑)

■ 以上、己の百合萌え部分からの与太話でした。
しかし『百合』については、『ニュアンスから妄想するときめき萌え』程度で胸一杯になれるので、ガチな肉体関係の話にはさほど興味を惹かれなかったりします。まーこの辺りの自分の嗜好については自己内では分析完了しているのですが、明文化すると萌え気分が薄まるので書きませんが。
■ 何につけ(端的にこう書くと語弊が大きそうですが)『萌え』に関しては『豚』でいるのが一番率直に味を楽しめて心地良かったりするのではなかろかと。