21巻感想
■ ネタとか絵とか描く余裕がなかったので、まんま21巻の感想のみで!
(240話の感想は6/15の記事に)
- 作者: 迫稔雄
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/06/17
- メディア: コミック
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
またその舞台袖でも、この勝負の成否そのものを左右する戦いが続いていた。
各々の血と熱を帯び、知と暴であざなわれて錯綜する戦線…『導火線』と化したそれは、塔の内外を業火で舐め尽くして戦域を拡大してゆく。
続きを読む
11/6/17
■ 今日のてとらさん
じゃんじゃんじゃんじゃん…
どーん。
まるでむき身のバナナのようです。
若きてとらさんの悩み?
■ てとらさんにヤラれた眼鏡のレンズをはめ直しに行き、「同じヤツで」と言ったら結構な金額になって目ん玉飛び出たでござるの巻き。
前職に就いてた時は、財布に余裕があったんだなぁ自分…orz
■ てとらさんが成長してきたので、1ヶ月半ぶりにようやくコタツではなくベッドで寝てみました。ベッドの上や布団の中でてとらさんが大はしゃぎするので寝付きにくかったり、起きた後「自分が寝ている間にトイレ以外で粗相してないか…」とあちこちチェックせねばならなかったりしましたが、とりあえずは大丈夫そうな?
とりあえずこのまま様子を見ようかと。
■ 母上が畑で作ったそら豆を送ってくれたので、ビールと共にうまうま頂きました。今年ももうそら豆が美味い季節になったのですなぁ…。