05年7月9日(土)

■今日もまだ調子が悪かったので、19時頃まで唸りながらベッドで転がっていました。
その後は食料と冷却シートを買い出しに出て、後は転がって本を読んでいたらば本日終了。
やっと酒が飲める程度の元気を取り戻せたので、ダラりとグラスを傾けつつ更新。



■期末テストにありがちなこと
よくやったのは、『(理解して書けようが、分からずアバウトに書こうが)さっさとテスト用紙に回答を記入して、残った時間は居眠り』→『10分前に先生の「あと10分!」のかけ声で目覚める』→『テスト用紙に自分が垂らしたヨダレを発見して慌ててハンカチで拭い、用紙の濡れた部分を両手で挟んで必死でテスト用紙を乾かす』…というパターンでした。
あと、余った時間にうっかり問題用紙にギャル絵を描いたりすると、そういう試験に限って終了時に「じゃあ解答用紙と問題用紙の両方回収するぞー」などと言われて、慌てて落書きを消したりとか(笑)
■思い出の一本 (   )y−o O O
真っ先に思い出した話↓
その昔、まだ自分が年若かった頃…夜中に親父が酒を飲みに出て家を空けている隙に、自室(玄関とは反対側の裏手にある)で電気を消し窓を開け、半ば外に乗り出すようにして喫煙していました。すると急に玄関が開く音がして親父帰宅。マズイと思って煙草を消して下に落とし、慌てて手を振り回して換気を促していると、親父が部屋の戸を開けました。
暗い室内で、開かれた窓から半ば身を乗り出して外を見ている(ように見える)子供の姿に親父曰く→「こんな夜中に…どうしたんだ?」。そして自分の返答→「いや…星がキレイだなぁと思って!
大人になって良かったなぁと思うのは、「好きな時に酒や煙草を飲み吸いできて、しかも命の危険がない」という事です。もし親父の生存時に自分の飲酒喫煙がバレていたら、その日が己の命日で、今こうして皆さんがこの文章を読む事もなかったと思います。
え〜…『酒・煙草・ギャンブルは、自分の生活を自分の稼ぎでまかなえる(責任能力を持った)大人になってから!』という教訓で(^^;;)
■暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い
もうソレにしか見えない『分身の術』(笑)