07/1/24

■『受け持った仕事量』を『納期までの残り日数』で割ってみたらば、「…こうなったらもう分裂して2人になるか、1日を48時間にするしかねぇな!」という数値が算出されて、軽く正気を失いました。
しかしモチベーションは維持されたままなので、「まだだ、まだ終わっちゃいねぇ!」とか、「あきらめたらそこで試合終了ですよ」とか、どこかで聞いたような少年マンガ的台詞を脳内でつぶやきつつ働いております。
■とりあえず1ヶ月分位の時間を前貸ししてくれないかなぁ、来年度の自分。<結構マジな目で<この辺りが錯乱気味



■日曜日は夜に友人女史が遊びにきておりました。
「こないだ会社帰りに雷が鳴って怖がってたら、会社の人に萌えキャラ扱いされましたよ。雷って苦手なんですよね。誰かと一緒にいれば平気なんですが」
「どうせ『一緒にいるやつが避雷針代わりになるから』とかいう理由だろ?」
「そうです」
「マジかよ!?(^^;;) そんな腹黒い萌えキャラは御免こうむる(笑)」
■…まぁ、ソレはソレでありなのか?

■昨日は母の誕生日だったので、ネット通販で手配した窯焼きの植木鉢とデンドロビウムを贈りました。
「へー、HG?HGUC?」 「いや、ガンプラじゃなくて花の方」

■余所様で紹介されていたのをやってみました→伝説のあなた

・600万ドルかけて開発された。
・1歳でビートマニアにはまり、DJに転向してしまう。
・8歳にして出家する。
・15の時、宇宙戦艦隊の司令官となり、頭痛の種が増える。
・合宿の部屋割ではいつも1人だった。どうやら気位が高かったらしい。
・いつの間にやら結婚し、2児の母親となっていた。夫の職業は意外にも銀行員だった。
・446は日本の原発と同じくらい安全だ。
・446荒野に旅立つ。
・70歳、「月刊446」を出版するも、創刊準備号にて休刊。
・80の時、宇宙戦艦隊の司令官となり、頭痛の種が増える。
・82の頃、自らを「キャシャーン」と名乗る。
・晩年、446は御老公と呼ばれ、仲間ともに諸国を漫遊するいいご身分だった。
・ムクムクと名乗る赤マントのムササビを探して街道ぞいに歩き回るも、結局発見ならず。グッドEDを断念する。
・最後は自らの力を制御できずに自壊した。
・446・・・? ふっ、そう呼ばれていたこともあったな。

■このいかにも房っぽい設定を、うっかり「何これヤベぇ!カッコイイ!」とか思ってしまいました。だって『開発』で『宇宙戦艦隊の司令官』で『諸国漫遊』ですよ?<いや、『自称キャシャーン』はどうなのだ?