10/2/7

■ ここ最近どうにも自宅室内が寒過ぎて、今一歩酔い切れぬもどかしさ。
ふと、かつて秋田で体験した横溝的葬儀後の、お斎の席(外気温-1度。室内にダルマストーブはあるが、外套を脱ぐと歯の根が鳴る/熱燗を延々と呑んでも一向に酔えない)を思い出しました<まぁソコまでではないにせよ
■ 自転車で走る出退勤時に体感する外気温は、むしろ一時よりも随分温かくなっているように感じるのですがなー。単純に個人的な体力が弱っているのか…あるいは室内に『何か』がいるのか!?<…とか言って、第六感はサッパリなので、そんなんの存在は感知できないのですが(笑)



■ フォロワーとやり取りしているTwitter文章を見ていると、推理小説を読んでいるような気分になります。あるいは答えだけを先に見て、『問題が何だったのか?』を考えるゲームのような?
対話相手も追えば全容が見えるのでしょうが、ソレも面倒だし、このままでも面白いから今のままでいいかなと。