13/2/11

■ 9日は、17時から呑み仲間の結婚祝い呑み会、25時からは前職場の呑み会に参加してきました。ほぼ12時間のトライアル呑み会でしたが、久々に思いっきりヲタ話が出来たり、みんなの元気な姿を確認出来て楽しかったです。
■ で、結構長い事借りていたアレコレを返却したりして、「まるで最後のお別れの形見分けみたいだなぁ(笑)」とか言ったら、友人から「いやソレ(返却物)はアンタのモノじゃないでしょ!」と即ツッ込まれました。全くおっしゃる通りで爆笑。



■ しかし、実はその2日前から風邪をひいて喉をやられていた所にこの強行軍で、完全に声が潰れてしまいました(^^;;)
んで、帰宅しててとらさんに「ただいま〜」と声をかけた所、耳は水平で上半身を低くしてしっぽが3倍にブワっとなった、過去に見た事がない超臨戦姿勢&地の底から響く様な威嚇声で迎えられました…orz
■ その後少し落ち着いたモノの、ずっと離れた場所の物陰からこちらの様子をうががうばかりで決して近付かず…「え…声一つでこんなんなんの…キミはボクをどういう風に認識してたの!?」と悲しくなりつつ、かねてから折に触れては脳裏をよぎっていた疑念が拭えなくなりました。
そう…「てとらさんって、ひょっとしてアホの子なんじゃないか…」と。
■ ちなみにハヤテは全く様子を変えずリラックスしており、コタツに入り煩悶する己の膝に上がってまったり。「ぬ…分かってはいたが、やはり賢い…っ!」と己の認識株を上げまくりました。

「…いや別に…自分はごはんとこの膝枕があればいいだけです。」
■ なおその後、相変わらず物陰に隠れたままのてとらさんをそのままに布団に入って寝たのですが、起きたら彼女はシレっと同衾&爆睡しておりました。
でもって、まだ若干しゃがれている己の声に「!?」となりつつも、かろうじて平時の様子に戻りました。
うん…まぁ女の子だしね…可愛いから全て許す!(かわいいは正義!)

■ そして起きたら家の給湯装置が突然壊れていたという超罠展開でした(死)
加えて二段オチで、絶賛3連休中で業者が来られないという…とりあえず水で頭を洗い、蒸しタオルで体を拭いて急場を凌ぎました。みんな〜!この季節に頭から水を被ると、寒いんじゃなくて痛いヨ〜!(T▽T)

■ アレのナニは、その前の週のを見て「そうだったら超笑えるよなw」なネタを思いついたものの脳内で完結させていたらば本当にそうだったので、「いやいや本家にマジでやられたら…つーか、え〜?」ってな気持ちになりました。
ソレはソレとして、ダメな人にはそれゆえのバリューがあるのではないかと思いました。まぁ良し悪しは別として(笑)