11/4/3

■ 自己内の諸要素ってかコンディションがどうにも断片化し過ぎていて、『総体』として機能していないような気がする昨今です。
デフラグが必要だと思うのですが、何をどうしたらいいのだろうかなぁ?
■ うー…ぬー…でも元からこんな調子だった気もしたり?



■ 四月馬鹿も終わって新年度。季節特番や新番組が続々と放映される時節になっており、気付けばまた録画用HDDの残量が1時間を切っておりました…今すぐどうにかしないともう明日放映の番組が録画できねぇ!(T▽T)

■ 自転車通勤の途中で、危うくビーグル犬の尻を掘りかけました。
飼い主は散歩中の愛犬のリードをしっかり握られますように!(^^;;)

■ といった日常ですが、勤務先の短縮されていた営業時間帯が通常に戻り、束の間の一般的な『朝起きて昼働く生活』が終わって『夕方近くに起きて夜働く生活』に戻りました。
『爽やかに澄んだ青空の下、意欲と生活感に満ちた人々が、これから始まる一日に想いを馳せ行き交う中を、自転車で職場に向かう生活』も悪くはなかったのですが、やはり自分には、『気だるく暮れゆく空の下、束の間の休息を願い家路を急ぐ人々が、終わる一日に想いを馳せ(以下略)』の中で生きる方が心地良いなぁと、改めて再認識しました。

■ 以下、面白味もなく意味不明なのに無駄に長いので畳んでおきます。

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11/3/28〜3/31

■ 『○本の住人/4巻』

○本の住人 (4) (まんがタイムKRコミックス)

○本の住人 (4) (まんがタイムKRコミックス)

一家にひとりのりこちゃん! でもってフィギュア化をスライディング土下座で切望! 特に『プールに来たのりこ・ひやけver』!
ヲタで萌えでぼんわり和める最高傑作最新刊。巻頭カラーの『猫文社の本』ページが入魂過ぎて爆笑。本編はじいちゃんの身を挺しすぎた素の大活躍に勲章を差し上げたい!

■ 『ムダヅモ無き改革/6巻』
ムダヅモ無き改革 (6) (近代麻雀コミックス)

ムダヅモ無き改革 (6) (近代麻雀コミックス)

“神々の黄昏”大戦編、完結。ファイナルライジングサンの表現に度肝を抜かれつつ爆笑。アレを一枚絵で見たいなぁと思いつつ、アレは次々とページをめくって繋げていけるあの独特のリズム感こそがいいのだよなとも思い直し。
てっきり最終巻かと思いきや、新展開で以下続刊の模様。
あれだけやらかした後にどんな展開があるのかと思うと胸が躍りますよ。

■ 『カミヨミ/13巻』
カミヨミ(13) (Gファンタジーコミックススーパー)

カミヨミ(13) (Gファンタジーコミックススーパー)

オカマッポの酷い(<褒め言葉)少年時代に爆笑させられつつ、諸々の始まりや因縁が紐解かれた最新刊…とかいう展開だと「このままサクッと打ち切りっぽく終わったらどうしよう…」と思ってしまいます。
いや、『あやかし天馬』がそんなカンジだったからつい…(^^;;)

■ 『あかねこの悪魔/2巻』
あかねこの悪魔 2 (ビームコミックス)

あかねこの悪魔 2 (ビームコミックス)

茜子のコスプレ具合に萌えつつ、何よりも作中のトンデモミステリ本に心惹かれますよ。とかいうダメ読者なので、巻末メイキングでそれら作中作の簡易解説がされていたのが嬉しい限りで。
アルプスの牧羊犬シリーズと青い珊瑚礁殺人事件と火星の秘密結社が激しく読みたいです。あと『うさぎちゃん殺人事件』は、是非実写グラビア形式で実現化されたのを見てみたいモノです。