2005/4/5

DEATH NOTE 6巻/原作:大場つぐみ・漫画:小畑健集英社
ヨツバ編、佳境…いや、何かネット上の色々なWJ系サイトの感想や解析を読んでいると、もう自分が語る事も、語りたい事も、何もないなぁと。すみません(^^;;)
後はとりあえず、今巻はミサの活躍がかわいかった(「友達は絶対に裏切りません」の白々しい言葉を含め)なぁとか、Lの「免許などなくても」発言の危なさとか、もうすっかり忘れ去っていたキャラの再登場が結構熱かったなぁとか…そんアバウトな感想で。
しかしこのマンガの『内容を理解して楽しんでいる』最低年齢層はどの辺なのかなぁと、ふと思い。キャラ萌えパターンは別として、小学生はおいてきぼりな気がしなくもないのですが<…というか、この作品のキャラに萌える小学生というのもちょっと怖い気が…(^^;;)