05年7月4日(月)

■昨日の都議会議員選挙の結果ですが、とりあえず自分が投票した候補者は必ず落選するというイヤなジンクスが健在である事が確認できました。
この超必殺技を、いいかげんに捨てたいのですが…投票へのモチベーションが激しく下がりますよ(T▽T)
まぁ、もう一つの異名よりはまだましか…(「オマエが猛烈に押す小説は売れない」という意味の悪名)
ホイホイさんフィギュアは、些少の値引きで知人に引き取って貰える事になりました。めでたし、めでたくもなし(^^;;)



■ことりばこ後日談
まぁ話の真偽はさておき、ポイントは『この話に類する質の出来事というのは確かに現実にあり、その話を構成する様々な事象やそれに至る原理を(形は様々なれど)宗教的な作法を通じて認識している人もいて、それらに関わる人達は、起こる超常的な現象を彼らの信じるその理(ことわり)を元にして解釈及び体系化する事で対処し、『日常』を維持している。そしてそれは『単なる思いこみ』とは言い切れない結果を残す』という事です。
そして『何にせよ、ソレを信じている人達と付き合うには(あるいは『合わねばならない』のならば)、彼らが何をどう信じて(基本的な認識(常識)として自己内に設定して)いるのかを、理解せねばならない(但し、それにより『自己の価値観の譲歩や、多少の変革や、選択肢の多義化』を許すとしても、彼らに『共感』する必要はない)』という事でもあるかなと。
コレは霊感・山勘・第六感・その他特殊能力が備わっていない(しかし「特定の『絶対神』たる存在は信じられないが、万物各々に宿る神にならば、敬意を払って畏怖を感じ、こうべを垂れる事はいとわない」と思う程度の、曖昧な対象への茫洋たる信仰心くらいは持っている)自分が思う、
「まぁそういう『現象』は、ある所にはあるのかもしれないなぁ。当事者がその現象をどのような知識で体系づけているにしろ」
…といった、かなり鷹揚(というかアバウト極まる適当さ)な許容認識の話であったりするワケですが。
いや〜、最近自分も望まずしてその手の話に片足を引きずり込まれてしまったので、ふと、こんな事を思った次第で<まぁ自分の場合は、リンク先の話程はドラスティックな事件ではありませんが。
その際に自分が漠然と考えていた事を思い出したもので、ごく個人的な忘備録(あるいは迷走する思考のはけ口の一端)的に、酔った頭でつらつらと書き出してみました。
閲覧側からすれば、さぞ実体が見えぬグダグダなコメントであろうかと…陳謝。
あとは「つ〜か過去形じゃなくて、まだ片足掴まれているのがなぁ…」とかいうボヤきでもあったり(^^;;)

■レストランで黒ビール飲んだら「むち打ち刑」に…
あ〜、『絶対権力(あるいは懲罰の行使力)を持つ国教』のない国に産まれてよかった!<好きな酒をあおりつつ。
■ダース・ベイダーが1日駅長に
ダース・ベイダーはそんな事はしない!Σ(T▽T)<…でも見に行ける距離でのイベントだったら、きっと見に行ったろうなぁとか。
■妹のためなら……兄が女装して代理受験に失敗
妹萌えが高じ過ぎての犯行なのか?『この若者の厚化粧と「常軌を逸して女性的すぎる見た目」』というのが気になりますが…コリャその兄ぎみを、ぜひとも写真で見てみたい所ですな。
時代劇板:【やめてくれ】時代劇に出てくる現代語
むしろそういう『アホ時代劇』も結構好きだったりします。
75、87、124、149のトリビアで「へ〜」。
■全日本制定「おっぱい!おっぱい!」の型
いつかひとけのない開けた場所に行ったらば、大声を発しつつやってみたいので、その日に備えてメモメモ(笑)