06/1/31

■気候や気温や気圧が急に変わると、とたんに古傷が痛みます。ちなみに今日痛んだのは、以前ヒビを入れた右足土踏まずの辺りの骨。
■しかしケガの理由は、『マンガ雑誌を読みながら階段を降りていたらば踏み外してゴキっと』とかいうダメ〜ンなアレなので、劇的さや悲壮感は微塵もありません。しかも踏み外したのはたった一段。
■ちなみに同僚からは『DDRのやりすぎで壊した右足』として認識されておりますが…違うんだYO!DDRで壊したのは左足のつま先の方!<しかも壊したのは初心者の頃で、上達して以降はケガなんかしてないヨ!<とかいうハンパな自尊心の発露的弁解付き
■…どちらにしても、ヲタの烙印以外の何ものでもない古傷です。
他にも右眼だの右肩だの右膝だのと、色々と損傷が激しい(でもって書いていて再認識したが、何故右半身ばかりに傷を負うか?)のですが、その傷の理由はどれも似たり寄ったりのバカ理由によるモノであり…己のダメ人生を如実に現した傷が刻まれた体だなぁと(T▽T)