06/3/5

■この週末は例によって惰眠を貪り、掃除洗濯をして、酒を飲みつつ溜まったビデオを観ながら落描きなどしておりました。そして花札
■土曜放映のダイバスターが、提供スポンサーなしで制作していたのに驚きました。そういうことも出来るのだなぁと妙な感心をしたり<まぁあの内容だからということもあるでしょうが



こちらから『たとえバトン』なるモノを頂いたので、以下に解答してみます。

■自分を色に例えると?
気分や相手や視点など、立ち位置次第で変わる玉虫色。
■自分を動物に例えると?
猫(雑種・野良)
■自分を好きなキャラに例えると?(何でも可)
ゆかり先生(@あずまんが大王)と、サスケ(@ニニンがシノブ伝)と、京太郎(@宵闇幻燈草紙)を、足して叩いて割って無能にしたカンジ?
あと性格は似ていませんが、花札道中記でのランサーの、傍若無人な奇人天才と天然の黒の面倒をみなければならない苦労が他人事とは思えません…。
■自分を食べ物に例えると?
麩。手間ひまかけて作られている割に、そのままでは味も使いようもないカンジとかが。
■次に回す人を色で例えると
ネット引きこもりなので、バトンを回せるような知人がいません(寒)
実生活での交友では、端から見ると『4色かけあわせの黒(真の黒)』な、だが周囲がそう言っても笑顔で「違うよ」と返してくる友人達が、自身をどういう色だと思っているのかには興味がありますが。

■自分を何かに例えるのは難しいですね。