06/6/11

■世界一面白いギャグ決定される
ネタ自体はブラックジョークをまとめたどこかのページで読んだことがあったのですが、1951年とは、結構古くからあったギャグだったのですな。
世界のベストギャグの100位くらいまでをまとめた本とかが刊行されないモノだろうか。
■くやしい画像頼む
被写体だけでなく、見ているこちらもいたたまれぬくやしさを覚えるような画像アレコレ。しかし『理解できない用便』て、どんなん?(笑)
■巨大少女型あやつり人形
呑み仲間の所で紹介されていた動画。表情や仕草のなまめかしさに感動する反面、その自然さと不自然さの狭間に引き込まれて軽い恐怖を感じたり。
そしてソレはソレとして、「ちゃんとパンツも履いてんのかな?」などと下世話なことも考えたり。
人形といえば、少し前に読んだ(が、感想は書いてなかったなそいや)『ゆきのはなふる』(わかつきめぐみ白泉社)で、登場人物が動く人形に対して「つくりもののくせにヒトそっくりで そのうえ動くなんて いやですね」と言っていたのをふと思い出しました<まぁコレの発言者も(恐らく)『ヒト』ではなく、その発言の背景にある『倫理』は自分の感じた恐怖の根にあるモノとは質が違うようにも思うわけですが
■棒人間 vs. カーソル
FLASH。展開のアイデアが凄いです。
『Animator vs. Animation』という原題にナルホドとうなずきつつ、『パタンと本を閉じれば、世界はそこで終わるのだ』とかいうフレーズを思い出したのですが、何だっけなぁコレ?<よくありそうな言い回しではありますが
■いろんなフォントで「ひぐらしのなく頃に」
『鉈…でしか伝わらない想い…』で吹きました。あまりに絶妙だ(笑)