06/10/14

■寝ている間に足をつって涙目で目覚めたり、会社でにわかイベンターをやったり、斜めながらも前向きに今後を検討したり、見た目だけは誠実そうな黒い皇子と酒を呑んだりしていました。
知識基盤を共有できている、思考形態が近い(あるいは察しがいい)相手とスムーズな会話を交わすのは、とても心地よいものだなぁということを久しぶりに思い出せました。



■他人の話を聞かない上に察しの悪い(あるいはそもそも察する気がない)、『話の通じない』相手と仕事をしていると、自分が愚鈍なだけの存在である気がしてくるのがいたたまれないのですよな<まぁ確かに頭は良かないですが
■しかもそういうヤツに限って、ことあるごとに「論理的に」とか連呼してくるのがまた片腹痛いというか、どうにもなぁ。聞いていると「先ず貴様の発言と思考に筋道を立ててこい!」と心中で叫びながら意識が遠くなるという…心狭いorz