ういういdays 5巻／犬上すくね／竹書房

妙子ちゃんは、胸は控え目だが尻は意外と安産型だ！＜初手から何力説してんだ＜いや表紙のアレが
ちうか薫子ちゃんには、あえてメガネをかけたままでいてほしかった…折角スク水なんだからさ〜！＜何が『折角』なのだ＜いやフェチとして…（^^;;）
今巻注目は急接近する哲平と知花の、恋へと至るトキメキともどかしさを感じる距離。だが想いが完全に花開いた哲平に対し、知花はまだ自分の気持ちを自覚すらしていないという…あ〜も〜こそばゆいなぁ！
…しかし哲平に告白した女子マネの子、「このあと気まずそうだよなぁ」とか思ったのですが、あとがきマンガを見たらばあっさりと部を辞めたっぽく？ お嬢さんは地味そうなルックスの割に狩人だ！ でも自分もこういう逞しい女の子は大好きです（笑）
さりげに注目キャラな浦田さんの、『発見→確証』がグッジョブでした。
ここから西井に対する恋心が生まれたりしないものかなという密かな希望。
や〜、『他の女を好きな男を好きになる』というパターンも青春でいいよなと。
西井のアレは変態というにはあまりにも青い春過ぎて、何だか身もだえするこっぱずかしさでした。おあ〜〜〜!!!（床を転げながら）