さよなら絶望先生 10巻/久米田康治

さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)いや〜週7日働いていると疲れが溜まり気味で、最近は筋を痛めたのか利き腕に鈍い痛みが走るんですよね…とかいう、ルーズな更新に対する事故アピール<誤変換だが違和感がない
6月に勤め始めて、8月のシフトを提出する際に休みの希望日からヲタだと露見する、そんな7月バレです…絶望した! 自分の労働は、所詮ヲタ的散財ブツと呑み代を稼ぐためですよ!切りつめるぜ生活費!(ヤケ)
自分的には『親不知』が露見するより、むしろ『子不知』だった『人生の裏設定』を告げられたことの方が衝撃でしたよ(遠い目)…ああ、思い出すたび何度でも絶望するさ!(T▽T)
ソレはソレとして、『行き過ぎた謙虚さがツンデレに』というのには目から鱗が落ちました。国民全体が徳を積んで謙虚な心を磨けば、日本の『1億総ツンデレ化』も夢ではないよな!
そんな『美しい国、日本』というのではどうかと?<どうかも何も…
久米田先生の描く『10回で終わるバトルマンガ』が読んでみたいです。
スコップは、戦場では優れた武器ですよ!なバトルでどうかと?
アニメはヲタ友人から焼いて貰ったのを3話まで視聴。噂に違わずか〜なりイイカンジの出来で満足。早く続きが観たいです。
ピンポイントで言えば、動く倫様のなまめかしい太股とか足とかが(フェチ)