08/10/20

■ 何故か両手中指と右手親指の爪の付け根に亀裂が入って痛む罠。
タイピングと染髪が地味にしんどいです。
■ 特別な何かがあったワケではないのですが、日々は事件の連続で。
とりあえず『トイレの正しい使い方』は、義務教育の必修項目として教えるべきだと思いました orz



■ 曖昧な話。
■ 自分の眼窩に嵌っているのがただのレンズなのか、あるいは頭蓋に収まっているのが藁クズなのか?
■ 「割に合わない」とか思っても、それは『割』に対する価値観や倫理観の度合いの差異なのだろうという気もしますが、『アレがどうしてソレ?』という『どうして』だけは知りたいのですよなぁ…まぁ興味本位というか、ただの野次馬根性の延長線的浅ましさなのですが。
■ なくなったモノに、さほど執着しているのでもないくせになぁ。
いや、コレこそが執着の証なのか?
■ …つかコリャ、単なる病癖あるいは性癖だよなぁ。どうせ全部忘れるくせに。

■ 16日の木曜日は休みを取ったので色々掃除。
今のうちにコタツを立てるべかと思ったら、ヒーター部に猛烈にホコリがたまっていたので、先に分解して清掃してみました。
で、コタツ布団を取りに行ったらクリーニング屋は定休日だったというオチ(死)
いや、先にソレを知っていたら面倒くさくなってヒーター部の掃除をしなかっただろうから、コレでいいのだ!(T▽T)
■ その夜は浄化教で教祖と呑んできました。
カボチャや銀杏など秋の味覚に舌鼓。そして注文時に「肉はいいの?」と聞かれてしまう、他者からの自分に対するキャラ付けが、『食いしんぼ』というより『肉キャラ』へと変貌していたことに軽く驚いてみたり。
いや、外呑みなら必ず食べるけどもね、肉!

■ 気付けば1ヶ月ほど停止していたP4を久々にプレイしました。
Lv.97の悪魔全書が98%で、ようやくあと一歩という所まできたものの、諸事情によりアバドンの作成に手こずる罠。グロウ系を持たせて連れ歩いていたクー・フー・リンのLvが以上に高くなっていたことが仇に…orz