09/5/15

■ ようやく平時に戻ったゲーセン勤務は、概ね平和で日常性の有難味を痛感しました。
皿洗いは「政治家のパーティーは進行が早くて助かるなぁ」とかいう感想?
■ あとは勤務の休憩時間に弁当をほおばりながら『電車でD』の総集編を読み返し、何度もむせて鼻や気管に米粒が入り混んで悶絶してたりしてました。
やはりモノを食べながら読むには難度が高過ぎる作品だったな…。



■ 一人遊び終了。しかし最後の辺りは正直飽きていたという…何であんなんに1週間もかかったのだろうか?<遅筆の上に酔っぱらっているからだよ
で、寝食を惜しんで遊んでいた結果、1週間で体重が計2kgも落ちていたという驚愕の状態に…何だか疲れやすくなっている気はしていましたが、寝不足のせいかと思っていたら、そっちかよ!(^^;;)
■ とりあえず失った分を取り戻そうと、ビール片手にお好み焼きを囓る深夜です。あ、でもどうせ来週の帰省時に鯨飲馬食するだろうから、放っておいてもソレで原状回復するか。
むしろ胃が縮んでいるような気がするのがヤバいなと…。

■ スタミナ不足と言えば、今週のアレの感想。
■ 柔らかい部分というと、頬とか腹か…『蘇生不可能』つーと、やっぱ首(顔)→腹とかスかねぇ。ちうか、人間の顎の力ってどの程度のモノかなと?
ふと、レクター教授のキドニーパイとかを思い出したりしましたが、でも博士の『食事』は術式の賜物だしなぁ。
■ 読み手として主人公の危機的状況に接して高揚感を抱くのは、搾取側の優位性に陶酔を感じるためか、被搾取側の劣勢に恍惚を覚えるためか…などとつらつら考えてみたり。まぁ双方がない交ぜであることを面白く感じているのでしょうが。スピードボール的な効能?(不適切)
■ やー、何にせよ空調がコントロールされている深夜のコンビニなのに、体温が上がって背筋が冷えましたわ。1週間後が待ち遠しいですなぁ。