インコちゃ〜ん!


■ 今週のを見た瞬間ウッカリ連想してしまった、自分でもまさかのど○ドラネタ。ちなみに次に思い出したのは種のドリーでした。
自分の脳内はどういう棚分けになっているのだろうか…ちうかもう誰がついてきているネタなのか…orz



■ 気付けば時間的には木曜早朝なので、アレ雑感。
■ 鳥はもう、檻の中にはいない。
けれどその風切り羽根は、まだ残されているのだろうか?
■ そして地味に絵が上手いマルコ(だよなアレの作者)
■ マルコが「見える」と言った『たくさんの可哀想』は、斑目さんも見てきたものだったのだろうかなぁ。そしてこれから梶ちゃんが見るものなのだろうかなぁ。
■ ユッキーが目覚めたのは、決着からどの位後だったのか。
斑目さんが正装してたっぽく見えたのですが、『2度目の屋形越え』の直前とかならドラマ的に燃えるタイミングだよなーとか(時期も桜の頃という符号<まー都心だと4/9にはもう桜は散っているのですが)
…ちうか、とかいう状況(時間軸)でないと(そしてソレで斑目さんが勝たないと)、消されちゃうよなぁユッキー(^^;;)
■ などというしんみりした幕引きから一転、何故あのような、もうここで最強決定戦になだれ込んでもおかしくない、恐ろしく笑える神展開になっているかがサッパリです…が、また深夜のコンビニで喉と腹筋が破裂寸前の危機に陥りました<喫茶ネタはコミックス未収録分で、自分が雑誌で読み始めた前の話なので経緯が謎なのですよな
■ てか『殺人コーヒー』て、何その旧年代メリケンバカホラー的形容www
■ しかし薄々思ってはいましたが、伽羅ってか〜なり大人げないよな〜(まぁ、あの煽りっぷりには惚れ直しましたが)。というか自分が思っていたよりも、もっと彼は若いのかもなぁとか。
そして夜行さんのリアクションには更に惚れたという(笑)
■ で、以降の新展開。
斑目さんの『賭郎会員復帰』と『屋形越え挑戦の『事実』消滅』により、その存在意義が問われていた(笑)梶ちゃんが大活躍な予感?
時系列的にどのタイミングの話になるのだろうか…来週が待ち遠しいですなぁ。

■ 以下、更に個人的な印象話。
■ 看護士さんの容姿に何かを思い出すなぁと思ったら、アレだ、『もやしもん』の及川に似てる気がするんだ。
美濃牛 (講談社文庫)迷路館の殺人 (講談社文庫)■ 「『雄牛の子宮』て、何だか新本格系のタイトルみたいだよな」と思ったら、『迷宮』とか『ミノタウロス』とか言っている時にふと脳裏をかすめていた(がスルーしていた)モノを思い出しました。そっか、アレとソレだ。