09/8/2

■ 日常の些事を片付けつつ夜更かしして「そろそろ寝ないと起きた後の勤務に響く…よし、いいかげん寝よう!」…とか思った所で覚める夢を見ました。
『仕事をする夢』を見て起きた時以上に、寝た気がしないなぁコレ。



■ DVD-BOXを持っているのに、TV放映のエヴァをフツーに見てしまう馬鹿。
そして最終回まで観たらばどうにも旧映画版を観直したくなってしまい、溜まっている録画番組もマンガも小説も放ってDVDを視聴してしまう馬鹿。
とにかく…時間が足りない…(脳内を『すばらしい日々』がリフレイン)

■ 皿洗い帰りの満員電車。目の前に座ってYJを読むリーマン男性を眼下にしながら自分もマンガを読んでいたのですが、リーマン氏が『嘘喰い』を読み始めたのが視界に入り、「あのシーン(イカレ男女の鷲掴み対決)を公衆の面前で広げて読むのか〜(笑)」と内心でほくそ笑んでしまいました<趣味が悪い
■ とか思いつつ自分の読むマンガに没頭してしばし後、「そいやリーマン氏は?」と思い出して視線を彼に向けると、よりにもよって骨をナメナメしているあのページを開いたまま、リーマン氏は寝オチしていました。そしてそのまま時間は進み、自分が下車する際にもまだ彼は落ちたままでした。
■ 微妙な痴態を衆目に晒されたままで彼はいつ目覚めるのか? 彼の下車するべき目的駅はどこなのか(あるいは『だった』のか)?
…というか、何のプレイなのだろうかアレは?(違)

■ 今日の「もうどうにでもな〜れ☆」
■ だからどーして『事件』は自分がいない日に限って起こるのだ?
それまで頑張って地味に踏み固めていた土台を、1日休んだ(というか他の場所で働いていた)だけで、阻止のチャンスすら与えられずにただの『タイミングの悪さ』によってちゃぶ台返しされるって…orz
■ つーか一体前世で何をしたら、今世であんな面倒なデリケート女子とナイーブ男子を一度に背負わされる業を架せられるというのか。
しかも気付けば『過去に付けられた傷によりちょっぴりやさぐれちゃったけど根はまだイノセント☆』な壮年男性までオプションで付けられてましたよ(死)
■…マジで何だろうなぁ、このなんちゃって昼ドラ展開は?
中二病万歳のネバーランドに生きる自分(痛)にどうしろというのだ?<まー極論「どうにもしなくていい」のだろうが<てか状況はともかく『在りよう』自体はどうにもしようがないし、する気もない
■ あぁ〜…来世が遠い!!!(T皿T)<別に死にたいワケではない<あと輪廻転生を信じているワケでもない<そういうシステムであっても面白いが、そうでない方が有難いなという認識で<もう何が何だか