10/11/7

■ 田舎から新米のコシヒカリが届いたので、弁当としてウマウマ食しております。ゴマシオかけて食べるだけで、最高のディナー気分を味わえる美味さです<おかず作れよ…
■ 美味と言えば、ボローニャソーセージを厚さ5mmで切って熱したフライパンに放り込み、表面をカリっと焼いたヤツをビールのツマミにすると最高です。
■ 冷凍のとかではなく、具のデカいたこ焼きを食いたいなぁと思ったが、そういうのを普通に買いに行くと大抵デフォでネギが入っているので困る罠。
しかしわざわざネギ抜きで焼いて貰うのを待つのが面倒ちうか、店が空いている時間帯にそこまでの時間を割けぬ現況。



■ 最寄り交番から店に『手配写真』的なポスターが届くが、属性がネガティブキャンペーンなブツなので貼り出し場所に困るでござる、の巻き。
そして「いっそワンピの景品機に『新・七武海』として貼り出せばwww」とか、口だけ笑ってて目がマジな同僚を全力で止めたでござる、の巻き。
■ ネタとしては面白いんだけどネ…<部外者だったら全力で推した(笑)

■ 唐突に「…そうか! 行き詰まってたんだ自分!」と自覚しました。
いや、状況と精神を含む『日常』が全般的に。薄々とそんな気はしてたのですが、意識的に自覚できてなかったなぁと<でもって過去形で書いたものの、進行形で行き詰まっているという…(死)
まぁでも明確に認識できたら、何か開き直れて気楽になれました(笑)
■ そいや昔はこういう時、ひとけのないゲーセンに直行して4、5時間延々とDDRをやって発散してたなと思い出し。もうそんな体力もありませんが、久しぶりにプレイしたくなりました。
だが今はその時間すらないという…『自転車で移動できる範囲で、深夜営業しててDDRを置いてるゲーセン』が猛烈に欲しいです<ねぇよ!(^^;;)

■ で、『行き詰まり』の一端としての作業録。
■ 通勤時に通る銀杏並木が色付き出しているのに気付き、「あー…コレが全部黄色くなる頃までには目鼻を付けねばならぬし、それが散る頃には終わらせないとなぁ」とか思って遠い目になりました…って、何だろうこの嫌リアルな『最後の一葉』状況は?
■ 『自己責任だけなら放り出せる下らないネタ』ばかりが思いつくものの、そんなん使えないしなぁ…も〜…orz