11/3/27

■ この週末は勤務先の営業(閉店)時間が暫定で延びたので、生活時間帯がやや後ろ倒しに(従来の生活時間帯に近く)なりました。
うん、やはり夜寄りの生活だと体が楽ですなぁ(笑)
■ しかし明日からは再び短縮営業の早番出勤なので、帰宅してまだ2時間ですがもう寝なければならないという罠。
すぐ寝られはしそうですが、また1時間とかで目覚めねばいいなと(^^;;)



■ そこかしこで行き会った無関係の言葉を、あえて自分に投げかけてみるメモ。
■ 現実に対する個人の主観認識(軸)が揺らいだり変わったりする時に、『世界』が歪んで見えるのだろうかなとか?
けれど『状況』が動き続けていても、『現実』自体はただそのままの姿でそこにあるだけなのだよなぁとか?
■ 『同じように見えて細部が微妙に(だが致命的に)違う景色』を小刻みにスライドしながら、ソレに無意識に適応していくと、移動前には明らかに異世界だと見える場所にたどり着いたとしても、その時にはもう違和感に気付かなくなっているだろうか?
…そういった『流れ』を『日常』と言ってしまうのも恐いよなぁ?
■ ついた溜息が深ければ、次に吸う新しい空気がより多く肺に満ちる。とか?
■ 『信じられないこと』と『信じたくないこと』の区別(というかその意味と差異の認識)が、自分の中できちんと出来ていないと、取り返しの付かない間違いが起こる(あるいは起こす)よな?

■ 以下、寝言に代えて。
■ 自分の中にあった意外な(だが気付いてみれば妥当で惰弱な)願望について、「どうなんでしょうねコレって?」と聞いてみたいのですが、ソレを聞いてみたい(そして嗤われてみたい)たったひとりには、ソレを投げかけちゃならんよなぁとも思うワケで…ああいや、単にTPOとかデリカシーの問題として。
■ もしまたいずれ一緒に遊べる時が来たならば、ソレが笑い話になるといいなぁとか。まぁその頃にはもうきっと、すっかり忘れちゃっていそうな気もしますけれども。そんな馬鹿話ですよ(笑)