11/11/25〜12/2

■ 『鉄壱智／9巻』

鉄壱智 9 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

人である者だけが、人ならざる者への道を選択することができる。
…てか、何で百合子ちゃんばかりがこんな大変な目に…うう…orz
ストーリー的には思いっきり途中経過というか、種明かしの前準備段階なので、これらの情報がどのように組上がるのかを楽しみにしております。
しかしもどかしい…。

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■ 『ぱにぽに／17巻』

ぱにぽに(17)(完) (Gファンタジーコミックス)

お祭り騒ぎで完結の最終巻。最後までハイテンションですっとぼけたノリを貫いて頂けて、「これでこそ！」と納得大満足の幕引きでした。
わー久しぶりにアニメを見返したくなってきたけど、近所のレンタル屋にはDVDないヨ〜！ てかもっかいアニメ化してくれないかなぁ？＜商売的な旨味が弱いから無理か〜！ orz

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■ 『ラブやん／16巻』

ラブやん(16) (アフタヌーンKC)

自分（二次元ロリ＆オタ）がプーになって、初めてフサさんの素晴らしさが理解できた気がします…「ああ、自分も生きてていいんだな！」って思った！（もうダメだ）
でもフサさんってダメゾーンの中でも勝ち組だよね。何だかんだで女子に囲まれてるし…いやでもやっぱ羨ましくはないかアレ…拡張工事とか…。

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■ 『よつばと！／11巻』

よつばと! 11 (電撃コミックス)

すげぇ猛烈にピザが食いたくなった！
そしてジュラルミンの受難っぷりの容赦無さに涙。
丁度最近、既刊をまとめて読み返したのですが、よつばの言動が少しづつちゃんと成長しているなぁと思って、感心したり微笑ましかったり。

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■ 『血界戦線／4巻』

血界戦線 4 ―拳客のエデン― (ジャンプコミックス)

『強さというのは一種類では無い』というフィリップの台詞を見て、「あー、この作品はそういうトコを心を込めて描かれてるよなー」と、しみじみと思いました。
一様ではない『強さ』の様々な形に見惚れ、それを見せてくれる人々の背骨の太さに痺れて、憧れ…ではないのですが、束の間心添わせてしまうのです。
そいや2巻初版の交換のお知らせ。
コミックス刊行時修正のデータが反映されず、雑誌掲載時のデータで印刷しちゃったとかいう話なのでしょうかね？
まぁ自分は初版のままでもいいかなと。＜2巻だけ初版でなくなるのがイヤつーか、だったらもう一冊買うよ的な？