12/11/2

■ 最近のてとらさん。(新しい手作りニャンボールハウスの上からどーん)

「フー…まぁまぁの別荘じゃない?」
「いやそんな超庶民派な所から、首領と書いてドンと読むような顔されても…」
■ 後ろのTVに猫ひろしが写ってる事に、撮影した後気付いて笑いました。



■ 今日のツマミ。

ニラとモヤシとモツを味噌醤油で炒めた何か。モツうめ〜。

■ 今月は仕事が忙しいつーか休みが少ないヨ〜(T▽T)。
仕事の日は自分の時間が3時間ほどしか取れぬ(更にその時間で掃除洗濯炊事他の日常雑事&姫様のご機嫌取りもせねばならぬw)ので、何かもうイロイロあっぷあっぷです。
■ 「そいや去年の今頃は、前の職を辞めてプーで、金はなく未来も知れぬが自由な時間だけは掃いて捨てる程あったっけなぁ…」とか思い出しました。
でもやっぱ、扶養家族(笑)もいるし稼がないとアカンよなぁと思いつつ、てとらさんをナデナデして癒されながら、毎日頑張って働いておりますよ。

以下、今週のYJ掲載『嘘喰い/305話』の感想。
■ 最上さんが「始めての賭郎勝負にしては筋が良い」みたいなコトを言っているのを見て、「あ、今回生き延びて会員証さえ手に入れば、ガクトの専属は最上さんになるんだ!」と改めて思ったら、ちょっとスピンオフとか面白そうなのではないかと思ったり。
■ 『実は分かってました』な梶ちゃんのキメゼリフ。
ああうん…まぁそんなんだろうとは予想してましたが、ビックリするほど格好良く無かったことに驚きました。正直今回のアレは、ちょっと(作中では特別な意味を持つ)『嘘つき』の言葉が安く見えてしまったなぁと…。

■ さて、話が『もの凄く面白かった』ので毎週書き始めて今まで続いていた嘘喰い感想(YJ連載分)ですが、昨今は自分の中で『普通に面白い』感じになってきたので、以降は毎週ごとではなく、「すげぇオモれえ!」となった時にまた書きたいなと思います。