高専ロボコン2012

■ 決勝が出来過ぎなまでに熱かったすなぁ!
つーかロボットを『ペット』という名の道具にして闘い、でも結局は最後の所でヒューマンパワーとヒューマンエラーが勝負を分けた…とか見ると、妙にドラマツルギー的教訓に満ちた流れだったちうか、ロボが機能に優れて忠実だったために、伴奏者(人間)のミスで負けたとかいうのはもう更に燃ゆるわ!
ブレイクショットとその処理判断(どちらも人力)がかなり重要な基礎戦略になるあたりとかもまた地味に素敵でした。
■ コレで直接攻防戦もアリだったらもう神大会だったのですが…そこまではやっぱムリすかね(^^;;)
■ にしても、鈴鹿のペンギンがミク声で「おっかりーん!ドコドコ?」とかゆってたのは、もーヲタ的には「ネタとしてハマりすぎだろアンタらwww!」とか思いました。どこの鳳凰院凶真だ(笑)