さよなら絶望先生 第二集/久米田康治/講談社 昨日の残業後にへとへとになって乗った電車は、窓ガラスが割れていたということで点検&応急処置のために乗った駅で停車。その作業の間は立ったままで延々と待たされました。そしてようやく動いたと思ったらダ…
■馬鹿みたいに忙しい時期に、間抜けな失敗をした人達から、阿呆みたいな問題を次々と持ち込まれる…師でなくとも疾走せねばならぬのが年末なのだなと再認識した週でした。つーかまだ師走を駆け抜けられていないどころか折り返し点で、この先は更に過酷になる…
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