もっけ 5巻/熊倉隆敏/講談社 弱いこの背中を支えてくれる強い手は、いつまでもそこにはないだろう。冷えるこの心を温めてくれる手も、いつかは離れてしまうだろう。意志を貫く強さがなくて、自分の願いを友の中に視る。行き場なく寄る辺もない気持ちを、孤…
■天井裏の謎の小動物は今晩も元気なようで、部屋が暖まってくると疾走します。…ああ、彼(あるいは彼女)にとっては床暖房が入ったようなものだものなぁ。ソリャ元気にもなろうて。 ■今日は総務部の女の子達と呑んできました。いつもは胃袋にモノを入れる余…
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