2004/8/17

エア・ギア 7巻/大暮維人講談社
この作品の良い所は、脇役が単なるモブではなく、ひとたび焦点を合わせた時には彼らが自身の輝きでもって主役を凌ぐような活躍を見せてくれる点にあると思うのですよな。ブッチャもカズもカッコ良かったですよ〜う!よくやったよ!(T▽T)
ソリャソレとしてリンゴちゃん。清純派な筈なのに相も変わらずエロかわいいというか…何故アレを着るまで気付かないのかと。そんなリンゴちゃんで萌え。今巻はイマイチ活躍所がなかったのですが、(雑誌連載を読んでいるため、巻末後の展開がどうなるかを知っているので)次巻が猛烈に楽しみでありますよ(笑)