05年4月14日(木)



■月例の仕事をワケあって例月より1日早めに進行していたせいか、どうにも今日が金曜日である気がして仕方がありませんでした。しかし現実には木曜日なので、当然明日も出社…ああ、余分に労働している気が…<完全に錯誤
■会社帰りに同僚が「こないだ行った(チェーン店の)飲み屋で食べ損なった杏仁豆腐が食べたいので、近くにあるその系列の店に行きたいです」と言ったので、急遽その店に行き飲み食いしていました<自分は専ら呑むばかりでしたが(^^;;)
店員のお姉さんの素敵な笑顔と、細やかなサービスが印象的でした。「あ〜、よく小説の人物描写の地の文で見る『美人ではないが、人好きのする魅力的な顔』というのはこういうモンかなぁ」と思ったり。



「女性の直感」はあてにならない!?――実験では男性の平均点のほうが上!!
この実験方法は『勘』を測るにはあまり適切ではない気が…どちらかというと分析力の測定法っぽいなと。『勘』というのは、ライブで場に形成される『雰囲気』という無形の情報を(その場にある雰囲気を構成する具象的な要素を無意識に採取しつつ)短時間で分析解釈(認識)出来る能力の事なのではなかろうかなぁ?
まぁ性差はどうあれ、個人の資質に依る部分が大きい能力である気はします。
ちなみに己は自分の『直感』には、微塵も信頼を寄せません。だって、本当に当たらないから(笑)<…の割に、『イヤな予感』というのは結構高い確率で的中するのがどうも…でもコレは『勘』というよりは、経験的な負の遺産からなる推測の結果である気もします。
論理と感情は両立します
むしろ感情で納得がいかない部分を論理に委ねる事が多いですよ。「ソレで納得がいくのか?」と問われると、「大抵は」といった具合ですが。
まぁ成果の程度は、肝である所の論理構築の技量次第だろうなぁとも思ったり。あと、自己暗示を有効に出来る精神構造を(主に意図的な訓練により)自己内にどの程度設定できているかとかいう問題も?
いや全部が全部、論理で消化できるとは思っておりませんが、『葛藤を希釈する方法』としては、ある程度有効ではなかろうかとは思います。
アクションカルタ
昔の日活アクション映画の世界っぽ…いかなぁ(笑) 『』のギャングが妙に木訥そう(縞柄のパジャマなんか着て…)なのが笑えました。
クッキーモンスター、偏食改める
『30年間もクッキーばかり食べてきた子供番組「セサミストリート」の キャラクター、 クッキーモンスターが、偏食をやめてヘルシーにと、 野菜や果物も食べ始めました』…って、ソレもう『クッキーモンスター』じゃないじゃん…(T▽T)
刑事コロンボ コンプリートDVD-BOX
ほ、欲しい…しかし例え買ってもこれだけの量をいつ観られるというのだ?<また一生懸命散財を諦めようと…