05年7月20日(水)
■会社裏の神社からは、早くもセミの鳴き声が聞こえ始めました。「こんなに早く羽化して、ちゃんとつがいの相手が見つかるのだろうか…」と心配になってしまいました。ただでさえ短い寿命が恐ろしい勢いで消費されていると思うともの悲しいですよ。
■などと言っている自分も、早くも夏バテなのか胃の調子がどうにも悪く、セミの寿命の心配よりも、先ず自分の健康の心配をせねばならぬかと…。
あ〜、もういい！いざとなったら必要カロリーはすべてビールでまかなってやる！（T▽T）＜入院すると酒は飲めませんよ？＜入院したら点滴で栄養摂取できるから大丈夫！＜（話の焦点がどんどんズレている…）
■「全治○カ月」はどんな基準か
『全治』という言葉は、元々は保険会社が『どれだけかかると治るのか』という基準を（便宜的に）表現するために使っているものだそうで、報道などで発表されている数値は割合と曖昧であるようです。確かに、回復の度合いには個人差がありますものなぁ。
■世界一長いタイトルの本は、あの名作だった！
それだけ読めばもう本編を読まずともいいような気になるタイトルだなぁコレ。つ〜か止めろよ編集者（笑）
■私は盗聴されている…本当？
『妄想としての盗聴』についての記事。
妄想（心の病）の場合も大変そうですが、本当に盗聴されているというのも怖いよなとか。
【関連】盗聴について
■絶対見ちゃだめ。
以前話題にした『ことりばこ』（１／２）とは異なるものの、やはり『その土地に生きるが故』の怪異談。
怨嗟を受ける因果を生んだ当事者ではなく、大元の出来事すら知らない子孫や、運悪くそれに遭遇した者に災厄が降りかかるというのはたまらん話だよなと。
■ドラえもんの貨幣セット 大阪・造幣局が通信販売
2,300円の『貨幣セット』はまだしも、1万3千円の『プルーフ貨幣セット』というのは…硬貨そのものの価値は666円でしかないと思うと、何だかなぁという気にもなったり。
まぁこの手の記念硬貨は使うモノではないでしょうが…とかいう『使えない金』なる存在にもまた、「何だかなぁ」という気持ちになり。いいじゃん『記念メダル』で！＜企画にケチつけんなよ(^^;;)
