05年11月1日(火)

■帰宅時に玄関前で、久しぶりに階上在住の美人と遭遇。
そいや最近は、以前は定期的に聞こえていた深夜&ド早朝の修羅場喧嘩の声を聞いていなかったなと思い。
仲良き事は美しきかな…あるいは破局したのか?<余計な詮索(^^;;)



■「神」より「幽霊」を信じる人が多数——英国人
まぁ、その辺りは『神』や『魂』をどのように定義しているかにもよりそうですが。
個人的には「信じる」という程の積極さではないにしろ、「いてもあってもおかしかないやね」と思っております。
■ミイラと化して、復活のときを待つ
真偽はさておき、不老が伴わない不死ってのはどうなのかなぁという疑問もあり。
■ピザ屋に侵入した泥棒、ペパロニ・ピザを作るも完成前に逃亡
泥棒はイカンですが、その行為に及んだ気持ちは少々共感を覚えます。
でもってこんな話をどこかで読んだような記憶があるのですが…童話だったような?<どんな童話だよ
■アニキャラの悪役がよくやる事
マンガでも小説でもありがちなパターンで爆笑。しかし「それが悪の美学!」と思えたりも。
■難読漢字 植物
身近な植物の意外な漢字表記に驚き、その象形としての美しさに更に驚きました。
『どうだんつつじ』は随分ロマンチックな当て字だよなぁと。そして『ひじき』が可憐な萌え系の名前に見える罠<というか病気
■故・天本英世さん:遺灰がスペインの川にまかれる
死神博士を偲びつつ、その魂が安らかである事を願います。
■ピタゴラスイッチ装置動画集
遊び心が創造するドキドキとワクワクの連鎖技。必見。
コレと『10本アニメ』は是非DVD化して頂きたいです。どうせならそういう所で商売気を出そうぜ国営放送!(笑)
■iPod nano強盗に対抗するための新商品、iSmack Nano
コレで戦って相手を倒しても、その衝撃でiPod nanoも壊れそうですが(笑)
■Monster ModRen 3
古典美術と恐怖の融合。恐怖が内包するグロテスクやコミカルについて考えてみたり。
■「ぱふ」12月号の平野耕太氏インタビューが無謀過ぎる
同僚から借りて読みました。平耕ファンは必見で爆笑!
しかし執事が○○○になっているとかいう話は、微妙にネタバレしている気も…(^^;;)