05年12月2日(金)

■「何でもう12月なんだよ〜!」「嘘だっ!」「12月なのはオマエのせいか!?よし、オマエのせいだな!」「そういうアンタのせいじゃないのか!この裏切り者(<謎)が!」
…などと、正気を失い気味の怒号が職場で飛び交う12月に突入。
今週は本当に忙しかったです。しかし魔の12月はまだ始まったばかりです(死)
■とりあえず、購入した年末ジャンボ宝くじを胸に抱きつつ、「コレで3億円が当選したら、来年度には退職してやる…」と後ろ向きな夢を心の支えに、今年最後の修羅場月を乗り切りたいと思います。



■残業退勤後に後輩の同僚女史(プライベートでは同人腐女子)と呑んできました。
以下、その席での会話を抜粋。
「最近読んだ某マンガで、瀕死の親友(男)と、瀕死の女子高生(一回りも年下の彼女)を目の前にして女子高生を助けに行ったヤツ(男)を見て、男性不信に陥ってるんですよ! やっぱり男は親友より女なんですね!ひどい!」
「いや…フツー女子高生を助けに行くだろ。むしろその状況で年下の彼女を捨てて来られたら(親友の方も)怖いだろソリャ」
ソレがいいんじゃないですか!
バカだろお前。
「そういえばこの前、TVの方から「俺の下で男にしてやる」とか聞こえてきたんで、公共の電波で何言ってんだコイツと思って画面を見たら、仁侠映画の番宣でしたよ(笑)」
「やっぱバカだろお前。つーか高○健に謝れ! Σ(T▽T)」
■「こんな話ができるの、会社で446さんだけです」とかわいい笑顔で言われましたが、話の内容が内容なので、小指の先程も嬉しくありませんでした。
疲れているのは仕事のせいですが、この一連の会話もその一因となっている事実は否めません。

■眠くて仕方がないのでもう寝ます。読んだマンガの感想などは後日。