06/3/23

■社長と上司に呼び出される昼下がりの、気分はさながら異端審問にかけられる異教徒のごとく。
■まぁ、とりあえずは今回も何とか即時召喚(前線投入)はまぬがれたものの、頭の上でDEATHカウンター(しかも微妙にリミットが曖昧)が回っているような状況です。あるいは令呪を二個使っちゃった状態というか…でもどちらかというと、マスターではなくサーバントなのですよなぁ自分のポジションは。
■…あ、今流行(?)のアレ等の『不祥事』による査問とかではありません。
「もう今以上桁数の多い金を勘定するのはいやなんだヨ〜ぅ!(T▽T)」とかいう話で。



■ソリャソレとして。
1週間程前に、他階の部長から冷蔵庫に貯蔵した酒を勝手に飲まれたあげく、空き瓶だけを冷蔵庫に残されていたのを見て激怒した1階部署の同僚の嘆きを聞き、『再び他の酒を飲みに来そうな部長に対し、空き瓶に他のモノを詰めて仕返しをしよう』と企んだ際に…
同僚「水でも詰めとこうか?」
「ああ…ソレなら丁度、自分のいる階には『瓶欲しさに箱買いしたが中身は飲みたくない』という人から「ご自由にお飲み下さい」と放置されたポーションが」
…とかいう経緯で仕掛けた罠があったのですが、今日になってその罠には部長だけでなく社長までもがひっかかっていたという事が判明しました。
■『酒が呑みたければ自前で用意して机の下に置く(そして残業時に飲む)か、家に帰って飲め』とかいう教訓で?