06/9/1

Fate食器セット

■最近は頻繁に『出社したら家に帰るまで何も食べる余裕がない』とかいう状況に陥ったりするので、朝飯をしっかり食わないと死ぬのですが、どうにも食欲不振気味なので少しでも食欲を増進させるべく、同僚に頼んで写真のブツを購入してきて貰いました。そんな癒されたい気配濃厚な昨今。
■しかしウチにはシロウ(おさんどんさん)はいないので、お腹が減ろうがおかわりを希望しようが、自分で用意せねばならぬのが辛い所です。



異世界の傭兵部隊に放り込まれた新兵が、休む間もなく凄腕の隊長に締め上げられている←今ここ
■出勤と退勤が恐怖です。何故ならば出社したとたんに鬱事件が発生しており、その対処に終日奔走して何とか解決しても、その時にはすでに翌日のための惨事が仕込まれているからです…いや、仕込んでいるのは他でもない自分なワケですが(死)
なので退勤する時は「…やらかしちまってるんじゃねーか?今気付けば明日の惨劇を回避できるんじゃねーか?」と不安になり、出社する時には「昨日仕込じまった何かに襲われるんじゃないか?」と戦慄が走るわけですな。
■とかいうリアル『惨劇に立ち向かえ!』を延々とプレイしている(しかも終わりが見えない)状況であるため、少々摩耗気味で弱音を吐いてみました。
自分の性質的に、今やっているのがその達成にモチベーションを依存出来ない種の業務なのが、よりしんどさに拍車をかけているのですよなぁ…体力はともかく、心を折られるので気力が保たないというか。

■『何人が読んでも、読んだ誰もが面白くないであろう(と予測される)話』というのは書かないよう心がけていたのですが、ここに書く文章の根幹には『数年後の自分に向けた記録』という面も保たせているので、ちょっとグダグダと記してみました。
数ヶ月後には(どういう形であれ)笑い事になっている記録になるといいなぁコレ<正直、遁走のフラグも6割本気で検討中(^^;;)

■あー…バイクで事故って首を痛めつつ、搬送先病院の医者から薦められたコルセットを付けずに現れた知人に対し、「『巻きますか、巻きませんか?』と聞かれたら、とりあえず巻きましょうよ!」と突っ込んで、ソレを聞いた当人と周囲の人々が即座に笑ってくれる部署に戻りたいなぁ。