ぼく、オタリーマン。 2巻/よしたに/中経出版

ぼく、オタリーマン。229歳独身なオタリーマンの悲喜こもごも日常エッセイまんが、半年弱で早くも続巻刊行。
所々共感する内容にも増して、「社会人(しかもSE)としてきちんと仕事もしているのに、コミックスまで刊行するなんて凄いよなぁ…ていうか、著者氏の1日って何時間?」という点に感心&賞賛。
コレだけ注目されたら彼女とか余裕でできないですかね著者氏。その時がこの本の最終回になるのかなぁという漠然とした予想…いや、それすらもネタとして続くのだろうかなぁ。それでトホホ感は薄まるにしろ、『日常』はつづいてゆくワケですしな。