07/9/30

■急に寒くなってきたため電気ポットで湯を沸かし、バーボンのお湯割りを呑みつつ更新。
■少し前に、皿洗いで一緒になるおばさまから頂いた小さなおかきが詰まった袋。開けて少しずつ酒のツマミに食べ始めて1週間ほど経ちました。
てっきり2種類だと思っていたので残りに偏りが出ないよう交互に食べていたのですが、今さっき、袋の中身が2種類ではなく3種類であったことに気付きました…3種類目だけが下部に大量に残っているのを確認して呆然。
つまらない話ですが、自分にとっては軽くショックだったので記録しておこうと思います。外袋(白いポリ)に入れたままで全体を確認しなかったのが敗因だったなぁとか。
■この『木を見て森を見ず』状態が、自分の欠陥を象徴している気が…(寒)



リボルテックのよつばが届きました。

■よつばオンザ未読本(手近にあったごく一部)

「うんざりするな!」 …全くですよ orz

■以下グダグダ。
■昨日は早番で労働した後、先月に続き呑み仲間と新宿で呑んできました。
で、何の流れからか、よせばいいのに(と今は思うが、その時はヨイヨイでバカになっていたため繰り返してしまった…)先月の呑み会での『自分は普通ですよ』話をまた蒸し返してしまったのですが、再度、加えて前回不参加だった仲間からも全否定された上に爆笑されました。

■…などと、当初UP前のメモ段階では、以下に『自分はいかに「普通」であるか』を主張する駄文と、『それをどのように却下&笑い者にされたか』の話があったのですが、もうあらゆる意味で痛かったので削除しました。

■…とかいう記述をもって、安直ですが『「私ってよく人から『変わってるね』って言われるのよね〜」とか言うのが普通の人』論理を実践したとして、それをもって『自分が普通である』証としたいと思います。
■…とかいう言い回し自体も「私って(以下略)」の範疇であって、より一層の痛々しさが。
■…とか揶揄する姿勢こそが(以下略)

■そんな入れ子構造だか分裂なんだかをする自意識と恥。
とりあえず事実として、「じゃあ446さんには、『自分が普通だと思う友人』てのは居るんですか?」と問われたことにより、『自分の数少ない友人が、何だか『フツー』の範囲を逸脱した能力や才能や感性で人生をやっている人ばかりであること』が今更的に認識されて遠い目になったのと、『そういうのと自分を見比べることができるからこそ、明らかに自分は凡庸であり、特に面白い何かではないことを自覚できる』と感じたのを改めて記述しておこうかと。
■…いいんだよ!ソレが盲信だろうが狂信だろうが、心の中だけの『信仰』は個人の自由なんだよ!『俺普通教』だよ!(支離滅裂)

■ソレはソレとして、「自分は平凡でつまらない気の小さい小市民なのに…」と言ったら、「確かに446さんは小心者だけど、(その時々で)我を忘れてるんですよ」とか返されたのですが、我が身を省みると腑に落ちる人物評だなと思ってしまいました。
…って、王蟲ですか自分は?(^^;;)

■ちうか、思い返すと今月は6回も呑み会に参加しておりましたわ(もちろん家でも毎日呑んでいる)
マジで本代と酒代のために働いているよなぁ自分は…。

■「ただ趣味が偏っていて、ちょっと好き放題に生きていて、あとは酒癖が斜め方向に悪いだけで、シラフになれば普通です」でいい気がしてきました<最終的には酒のせいか?
■だったら「頭が悪いんです」でいいじゃん!<何でもかんでも投げんなよ