08/11/5

■ タバコ屋でおばあちゃんに手焼きクッキーを頂き、職場で同僚から「ビデオ録画のお礼の『年貢米』(笑)」と米を7合貰い、同じく職場で店長から「食べきれなかった」というサンマの南蛮焼きを与えられ、再びタバコ屋でおじさんに里芋を頂きました。
何でしょうか、この食べ物運の良さは?(ウマウマと食しつつ)
■ 普段は新潟か秋田の米しか食べていないのですが、初めて食べた山口のお米も美味しかったです。
実家の畑で刈って脱穀したばかりの新米とのことでした。ソリャ美味いわなぁ。
ピカピカ光るお米を食べたのはか〜なり久しぶりでしたよ。



■ 「早番は学校かサークルのような親密感があるけど、遅番は基本『個別主義者』の集団だよな」という話から、「おー、『個別の11人』…もいないか」「つーか人数的に公安9課じゃん(笑)」という与太話が繰り広げられる職場。
■ …だと、自分の立ち位置が何処になるのかを想像すると怖い(笑)
■ …という職場遅番の、もうみんな疲れ切っている(ヤケクソ的に箸が転げてもおかしい)時間帯の笑い話のメモ。
【景品機に貼るPOP】
「『一番人気です』は何処に?」 「簿外で」 「簿外かwww」
【1クレジット≠100円】
「『1プレイ2クレジット』と表記するってのは?」
「それだと何回遊べるか分からないよな…3回か?(笑)」
「つーか1プレイがいくらかがナゾ過ぎだろwww」
■ 思い出すと自分(と多分当事者)はいまだ笑えますが、文字にして客観的に眺めるとかなりイミフ。つーか疲れてるよなぁみんな…。

■ そんな6連勤前半戦最終日の今日は、就労後に店長&同僚と呑み。
串揚げにビールの最強コンボで舌鼓鳴りっぱなし…なのに○○○と○○の話をしている、深夜とはいえ食事時にあるまじき小学生以下の下品っぷりで死亡。
…て〜か、飲食店でも呑み屋でもないのに、何でウチの店はああ頻繁に、上や下から出される何かの難に見舞われるのかっ!?(T▽T)

■ 墓場更新。というか前半分に少し追加。
後半分に入れようとしていたが、後ろも長かったので仕方なく…という罠。

■ イミフついでに私的な覚え書き。
■ まーアレか。『数奇な運命』とやらの雰囲気にノリだけで流されると、大回転で押し流されるワケか。
無責任な傍観者として眺める分には(陳腐だなぁと思いつつも)笑い話として楽しめるが、当事者はソレをどう思っているのかいないのか?
加えてそれにより『何度も』痛い目をみるというのは何だろう…教訓も得ず対策も立てずにいるのか、得て立ててもダメなのか。あるいはそもそもその気がないのか。
何にせよダメだからそういう人や事象に巻き込まれてしまう、だからこその『数奇』なのだろうか。
「やー、多分足りてないだけなんだろうけどなぁ…」と思いつつも意味を考えてしまう自分は、そのものではない、何に『ガッカリ』したくないのだろうなぁ?
■ 人災と天災の、混じり合ったことすら分からないほど曖昧に溶け込んだ境界を、無理に分けようとしているのかという気もしたり。何のためにだ?
■ というのをもう少し見ていたかったのですが、残念だったなぁ。
無知と純粋さは別物だと思いますが、無知であることが純度の高い力を生むのも、またその一側面であろうかと(着地点がズレた)