08/12/12

■ 行きつけタバコ屋のおばあちゃんから大根を頂いたので、丁度買っていた厚揚げと一緒に煮て、酒の肴にウマウマと頂きました。
大根はまだ残っているので、久しぶりにモツ煮も作ろうかなと。



■ 「おうさまのミミはロバのミミ〜!」…じゃないな。
「志村、うしろ〜!」と叫べぬ(くせに、崖っぷちにあるその背を押さざるを得ない)故に、『良心の呵責』に悶える昨今。
■ その手のストレスに弱い偽善の人なので、なるべくそうなるに至る振る舞いをせぬよう生きているのですが、個人ではなく社会人として『状況』に強いられているためいかんともしがたく…。
自分の意思による行動の結果なれば甘んじて受けもするのですが…なれど究極『降りる』選択肢もあるので(あるのか?<まぁソレで失うモノは、重傷ではあっても致命傷じゃないしな)、流されているのも結局『意思』なんだよなぁとかいうセルフツッコミ。

■ 『繁忙』が怠慢と脆弱の言い訳になっているのは、業腹だがまぁいいとして、そのとっばっちりを被るのは勘弁だなぁ。
何をどうしても結果が同じなのであれば、せめて経過だけでも穏便にするために、優先順位を考えて行動して頂きたいなと切望する次第で。