中も下もない@嘘喰い


■ 友人と交わしたヨタ話の産物。
双方疲労困憊での飲酒状態、及びその翌日の寝不足状態によりもたらされた、小学生的思い付きのリアルチラシ裏なバカネタで陳謝。
■ あと、かなりラリっていた我々の中で、梶は「100円払うとおんぶしてくれる人」という(錯誤)認識になっていて、体力の尽きた体でイベント会場へ向かう最中に、「100円払うから梶ちゃん頼む…」とうわごとのようにつぶやいていたり。
そして友人の梶に対する(彼の斑目組における存在意義(?)についての)迷言→「だってアイツ、野放しにしておくとどこで借金を作ってくるか分からないから放っておけないよね?」
いや、今後は分からない(笑)けれど、まだ作ってないよ借金は! ちゃんと稼いで来たよ!(^^;;)



■ …とかいう上記のネタや話を書いていたのが6日のド早朝だったワケですが、現在は7日の早朝で、勤務帰りに今週のYJを読んだらエラい展開になっていて、バカ話で笑ってる場合じゃねぇなと!
ここまで来てまだひっくり返すのか〜…やはり恐ろオモロい作品だよなぁ。
■ などと言いつつ、あの緊迫したシーンを読みながら「こんなものをレシーブして、骨でも折れたらあぶないじゃないですか」(@究極超人あ〜る)的な骨折の仕方をした貘とか連想していた辺り、シラフでも頭悪いよな自分。
いや、天真にビンタくれた時も「平手ならまだしも、もし裏拳とかくれたら逆に手の骨を折りそうで恐い…」とか心配になったので、今回も「あんな固そうなのを力一杯殴って、手首とか指の骨とか折れてるんじゃないか?」と思ったもので。そんな『貘さん=スペランカー』幻想がぬぐえぬ自分です。