ひょろーん☆みゃだらめさん@嘘喰い


斑目さんは本当にやりそうで恐い。というか、すでにやっていそうで恐い。



■ 先日、同僚のY女史から、「『ちゅるやさん』て何ですか?」と聞かれたので回答してみたのですが、「何故その質問?」と聞き返してみた所、『彼氏と何かを見ていた時にその単語が出てきて、ハルヒ関連なのは分かったけど、何のことだかが分からなかった』という状況で、「きっとYがいつも話してる、同僚の446さんなら知ってるよ」と彼氏に言われたので質問した…という流れらしいです。
…いや、一体君は、自分の彼氏に己のどんな話をしているのかね? orz
■ …という日常話から派生したパロです。
■ ここまでもそうですが、自分の描く『嘘喰い』ネタは総体的にどんどん分からない方向に進んでいて、ふと正気に返るともう誰がついて来られているのかを考えるのが恐くなってきた昨今です(死)

■ リアル時間は21日早朝なので、今週の散漫雑感(一応畳みます)
■ 展開的には概ね予測通りでしたが、その描写(つか持って行き方)が卓抜。
■ ↑丁度、読む直前の帰り道で同僚とも「南方ぶっ飛ばしただけで、まだ門倉の『いいとこ(真の暴の能力)』を見てない気がするしなぁ…専属になるとしたら、やっぱもう一働きして貰わないと。夜行さんを見ろ夜行さんを(笑)」という話をしていました<何様的言い草
■ つか斑目さんは、完全に『論理的に読んでいた』からこそ、あのポイントなのだろうなぁと思うのですが。直前のあの表情といい、ただの『ギャンブル狂』には出来ない類のものである気がしますな。
■ となると、この段に至った『迷宮』は、斑目さんの中ではもはや『ギャンブル』ではなくなっているような気もしたり。いや、しかしポイントを残している事に何か意味があるとすると、何らかの博打はまだ続いているのだろうか?
それともポイント残しは、ただの主義(美学)の産物なのか、あるいは何らかの『手向け』なのか?<裏拳残してる上に、『読んでいた』としたら(まぁ選択はさせていますが)天真を『見殺し』にしているものなぁ。
もう『タダ』どころかタマ(命)取っちゃってますよ(^^;;)

■ 余談ですが私的な妄想としては、「あんなんとバトルになって大丈夫だろうか…」とモモンガが心配に<だから『中』はいないっっつの