09/9/27

■ 職場でのヨタ話、アレコレ。
■ 「バリウム検査でゲップを我慢しながらお医者さんの指示で台の上で転がってたら、何か可笑しくなってニヤニヤしちゃいました」という女史の話を聞き、
 A君 「状況を映像的に想像すると、おかしな宗教の儀式みたいですね?」
 自分 「『宗教団体・内視教』とかか?」
 A君 「誰が上手いことを(略)」
…いや、レントゲンだから内視鏡じゃないけどもな。
「彼女なんて、欲しくなった時に作ればいいじゃないですか」
…とほがらかに言い放った某君(遊ぶのは男子とばかりの、ゲーム&アニメ三昧のゆとり大学生)の発言に、インカムで繋がった各員が共有する空気がひび割れる深夜。何その「パンがなければお菓子(以下略)」な、貧者を嘲笑う富者の暴力的論理?
だが発言者がジャニ系イケメソなので、現実的な実行力を伴った説得力を有している(実際、『気が向けば』女子とデートしているらしい)のがまた何というか…とりあえず、何かムカつくから地獄へ堕ちろ☆
■ そして自分には、皿洗いの現場で一緒に働いているおばさまから見合いを通り越していきなり結婚を斡旋される罠が発動。
いや、面識もない12歳年上の方と結婚する気はなく…orz



■ あー、嘘喰いの読切作品の題は『異形賭博者 嘘喰い』です。
あのなんちゃって謳い文句(『異能賭博者狩り 嘘喰い』)は、単に自分が思いついたネタですよ。
読み手に何かおかしな錯誤情報をもたらしていたとしたら陳謝(^^;;)