10/1/25

■ うぃ〜、昨晩帰京しました。
案の定、4日間に渡る鯨飲馬食で自堕落な贅沢生活によってまた心に贅肉がついてしまい、労働がとても辛いです。



■てか、純粋に寝不足で辛いです。
いやね、普段は朝の8時に寝て15時に起きる人間が、0時に寝て7時に起きよう(一般的な生活リズムに迎合)ってのがムリムリだったのですよな〜。
一応徹夜で行って体内時計をリセットするつもりだったのですが、0時に布団に入ったモノの、「こんな早い時間に寝る筈がない…あ、仮眠か!」と体の方で勝手に認識してしまったらしく、1時間半ほどでふっと目覚めてしまうという罠…そして何とか寝付き直してもまた1時間半ほどで(以下略)の繰り返し。
…で、7時に起床するも、『昼頃には耐えかねて意識を消失→1時間半の昼寝』を繰り返してしまうため、再び夜に眠れなくなるという悪循環でしたよ。
■ 自宅に戻っていつも通りの時間に就寝したら、やっとまともに眠れました。
やはり自分にはこの完全夜型生活が快適なのだなぁ。

■ しかしあまり眠れなかったせいか、昼にはビールで夜には日本酒を呑みまくり、刺身とかすき焼きとか寿司とかカニとか生ハムとか焼鮭とかタラの親子煮とかイクラ丼とかラーメンとかケーキとかを、「野菜を入れる隙間があるならば、その分を動物性タンパク質で埋め尽くす!」とばかりに、うっかり胃液が逆流するほど腹に詰め込んだのですが、結局体重は1kgちょっとしか増えなかったという…こんなん2回皿洗いに行ったら消えちゃいますYO! スタミナを養えてねぇ!(T皿T)
■ …やっぱアレか? 室内で吐く息がタバコの煙以上に白い程の寒さがいけなかったのか?

■ つか帰省中に録画された番組が激しく未消化で、HDDレコーダーの残量が限りなく0でどうしよう…orz

■ ソレはそうと、(お母様が形容したところの)『何でも話せるお友達』とやらには全く興味も必然性も感じない(というか、そもそも誰が相手であれ『何でも』という自我の垂れ流しを自分に許容できない)のですが、『自己の言動に説明を必要としない友人』というのは、確かに大層有難いなと再認識しました。
■ …まぁ、相手の根にあるのが友愛にせよ、無関心にせよ。