10/4/4

■ あんなに必死に巡回したのに、後になって何カ所も見損ねていたことを知る四月馬鹿明け…ぐあ〜、逃した魚はいつでもデカい!(T皿T)
■ あ、今年の自分のは、別にその日こっきりの企画ではないので、そのまま放置でいずれ倉庫に格納します。



■ ここ数年サービス業に従事してきましたが、今になってふと、自分は『ある身体的特徴をもつ人々』と相性が悪いということに気付きました。
いや、こちらの態度はそうでない人へと同様一貫しているのですが、同じように接しても、その特徴を持つ人たちからは何だか妙な噛みつき方をされるのですよな…何故だろうなぁ?
■ とかいう職場での、前後の状況を伏せると妙にいかがわしい会話。
「もしコレを壊したら、罰ゲームをさせますよ?」
「うわ恐ぇ! 何させられるんだよ?(笑)」
「僕は紳士ですからそんなに酷い事はしません…せいぜい服を破く位です。
「いや…ジェントルのかけらもないだろソレは」
■ とかいう勤務中、休憩時間にPHSを見たら呑み仲間の新妻から不在着信。
慌てて通話したらば「買い物に行ったら近所のスーパーで桃ラーを売ってたんですけど…」という話で、「すまぬですが可能なら数瓶入手して、教祖経由で流して下さい!」とお願いした次第。
や〜、持つべきモノは気だての良い新妻ですね!<オマエのじゃねぇよ(笑)

■ 何かの『色』に染まる気がする、曖昧な浸食感は悪くない。
…まぁ『気がする』だけなので、染まりはしませんが。
多様性やその可能性を目の当たりにして価値観の幅が広がり、(自分が『それ』を選ばないと分かってはいても)自己内に選択肢が増えるのは、ソレだけでも単純に何だか嬉しいのですよな。

■ 基盤が『放置プレイ』なので、毎度やっているのは気分次第で勝手気ままな一人遊びなワケですが、そういう状況で「理由があればやってもいいかなぁ?」程度の欲求が生じた場合が、ある意味一番自己内で処理に困るというか。まして需要を問うほどでもないレベルだと更に微妙。
んー…なら、やっぱ明日辺りの『気分』で決めるか。

■ うわいやあのアレ…恐縮ですが暫くしたら消しますヨ?(^^;;)
瑣末でその場限りのわずかな間だからこそ、『脊髄反射』なのです。