revolving lantern

ひとつの『終わり』を目指して疾走する、いや、しているものの進行と在り様を眺める刹那の緊張感。
そこから垣間見えている予定調和の絶望を知りつつも希望は捨てきれず、しかし反面では、そこにあるべき『残酷』の成就を待ち望んでいたりもする。
そんな裏腹な二律背反の狭間に横たわる期待と不安に翻弄され、だからこそ、そこから想起されるあらゆる『予兆』に目が眩むのです。
刻まれる時間は終焉へと向かい、けれどまたその更に先へと刻まれてゆく。



…とかいうソレはソレとして。
アレは興味云々ちうか、単に脳内倫理委員会から、マンガ用語的に言う『乳首券』が発行されなかった結果です<いやそんなんが発券されてたら、先ず他の女子絵で使用してますよwww(下世話)
あと、『エロゲ塗り』でもありません…ってああ! そういうネタとして消化(ないし昇華)する手もあったのか!(笑)
…と、諸々失礼いたしました。それでは、抹消。